1124スジエビがうようよ
スジエビを飼育していた水草ウォーターバコパの屋外水槽を冬に備えて撤去することとしました。というのも、いま私がメダカなどを飼育している屋外水槽はこのエビ水槽とプラ船水槽、そしてスイレンの甕の3つ(その他にメダカ池)がありますが、冬を迎えるにあたってメダカたちも徐々に姿を現さなくなりつつあることから、それぞれの観察もできなくなってきたため飼育環境を少し集約しようと思い立ったからです。
まず、水草(ウォーターバコパ)を水槽から取り出しました。
ホームセンターから買ってきたときは小さな株だったのですが、いつの間にか水槽一面に増殖しました。アクアリウムでもよく使用される水草ですが、屋外でこんなに勢いよく増えていくとは思いませんでした。そして、この増えたウォーターバコパがスジエビたちにとっては格好の隠れ家となっていたようです。
飼育しているスジエビたちは6月に知人から6匹ほど頂いたもので、スイレン鉢に2匹、メダカ池に2匹、そしてこのウォーターバコパの水槽に2匹入れたのですが、すぐに睡蓮鉢で子供が産まれ、その稚エビをこの水槽に戻しました。つまり、初めのうちは3匹だったのですが、水草と同様、その後は、増加の一途をたどりました。
ウォーターバコパを取り出した後は、スジエビたちを早速、水の中から網で掬い出しました。掬ったスジエビは20匹以上となりました。まだ産まれて間もないような稚エビもいたので30匹近くとなりそうな感じです。つまり、当初の3匹から約10倍に増えたこととなります。スジエビは特に飼育が難しい生き物ではなく、ほとんど何もしないでもこんなに繁殖をしました。
このスジエビたち、いつも水が流れ込んでいる簡易ビオのメダカ池の中へ放流しました。
メダカ池に放流すると、すぐに池の中で思い思いに散らばってしまい、姿が見えなくなりました。元気に冬を越してもらいたいものです。
1124スジエビの親子?