12月になっても、夜のメダカ池の生き物たちはまだまだ活発です。今日、久しぶりに夜の池を覗いてみると、メダカ、タナゴ、ヒドジョウ、スジエビたちを観察することが出来ました。
今のメダカ池は、夏や秋と異なり水草の数も減り、ドジョウたちが泥を巻き上げることもなく、水が澄んでとても観察しやすい状況となっています。
そんなメダカ池ですが、池の底にスジエビたちがうようよしていて、ちょっと気持ちが悪い感じです。スジエビ水槽のスジエビたちを全部、この池に入れたことは以前、このブログで紹介しましたが、いまではメダカについで生息数では第2位の地位を占めています。
でも、よく見ると(よく見なくても)スジエビはグロテスクですよね。
結局、メダカ、スジエビ、タナゴは複数、観察出来たのですが、ヒドジョウは1匹だけしか観察できなくて、スジシマドジョウは見つけることができませんでした。
もう土の中なのでしょうか?
今年ももう少し、夜のメダカ池を観察してみようと思います。
寒いため時間をかけて観察できないのが難点ですが・・・。
<カイロを持ってメダカ池にGo!>
自宅の庭に「メダカ池」羨ましいです。
私は、アパート住まいで今は室内(冬場)でメダカの飼育を楽しんでいます。
冬の池、ホント水が澄み綺麗ですね。
昼間の暖かい日などは、この池の前に座り込み池を眺めていたら最高な気分になりそうです。
夜はカイロを持っても・・・寒そうです(笑)
また遊びにきます。