ほぼ孵化は終了
4月26日に今年初めての採卵をしてから約3週間経ちました。ブログにも書きましたが、その時に採取した卵の数は100以上あったと思いますが、昨日でほぼすべての卵が孵化しました。
メダカの孵化は簡単で水を入れた容器に卵を入れておくだけで、ほぼすべての卵が孵化するはずです。もちろん受精していない卵や水カビにやられた卵などは孵化しませんし、直射日光が当たり水温が高温になりすぎるのには注意が必要ですし、時には孵化する途中で力尽きたりするものも稀にありますが・・・本当に稀ですね。
メダカは孵化する時は、卵から尾の方から体が先に出て最後に頭が抜けて完了です。孵化するとすぐに元気に水面近くまで上がってきます。
そして、生まれて2、3日は、お腹に栄養が詰まった臍嚢(さいのう)という袋がついていますので、この栄養分で過ごします。
メダカたちは臍嚢が付いていても、餌を食べるような仕草をしますが、餌を食べているのかいないのか・・・・。小さすぎてよくわかりません。
というわけで、すでに100匹以上のメダカたちが小さな容器の中を泳いでいます。
これからはこのメダカたちを飼育していくわけですが、孵化させるよりも成魚にする過程の飼育の方が難しいと思います。でも、これがとても楽しいですね。
臍嚢(さいのう)を付けたメダカ(ちょっと不鮮明ですみません)