慣れないヒメダカたち
天気は下り坂という話でしたが日中は陽射しもあり、まずまずの日曜日となりました。
そんな日曜日、プラ船水槽を遠くからそっと観察すると、ヒメダカたちが群れを成してゆったりのんびりと泳いでいました。
とても穏やかで心が和(なご)む光景です。
少しずつプラ船に近づいてみます。
すると、私の姿に怯えたのかメダカたちは右往左往し始めました。
このメダカたち、今年になって鳥などの外敵に襲われたこと(5月6日のブログ記事参照)があるためなのか、かなり神経質で、毎日、餌を与えている私の姿にまだ慣れていません。
試しに私が右に動けば左に、左に動けば右に・・・。
餌を与えると恐る恐るという感じで少しずつ近づいてきて餌を食べはじめますが、私が少しでも動くとサッと離れてしまいます。
そして、私が姿を隠してそっと覗くと、何事もなかったように餌に群がってパクついているのです。親の心、子知らずという格言を思い浮かべている自分がいます。
さらにメダカも人間も同じであると感じたことは、何かの拍子に1匹(人)が逃げだすと他のメダカ(人)も追従するという行動心理です。
集団心理に基づく危険回避行動とでも申しましょうか。1匹の行動が他のメダカに大きな影響を与えているようです。
まあ、私の餌やりに慣れてくれないメダカたちを無理やり慣らすことは出来ないので、逆に浮き草などで隠れる場所を造ってやろうかなあと考えている優しい(?)自分がいるのでした。(諦めているのかも・・・)
プラ船を右往左往