
夏の日差しが降り注ぎ暑い日となりました。
これからは屋外飼育水槽では水温の管理と定期的な足し水が日課となります。
さて、「虫が好かない」という言葉があります。何となく気に入らないという意味の慣用句ですが、この時期、屋外水槽には文字通り虫が好かない様々な生き物が訪れます。
まず、水草のサジオモダカにアブラムシが発生しました。サジオモダカの幹にアブラムシがコロニー(一塊)になって幹に吸い付いています。
アブラムシの駆除にはメダカに影響を与えるため薬剤は使えないことから、私はOA機器用のエアーダスターで吹き飛ばして水面に落下させ、メダカの餌としました。
メダカたちにとってアブラムシは好物のようで、メダカの成魚の口の大きさにちょうどいい感じです。
でも、中にはメダカの餌食にならずに再び、サジオモダカに取り付くアブラムシもいますから油断は大敵です。その他、ガムテープを使用して捕るという荒業もあります。
自然派志向の私としてはテントウムシに食べて欲しいのですが・・・、残念ながらなかなか来てくれません。
また、この前の夜には、ナメクジが2匹どこからともなく訪れ、屋外飼育水槽に浮かべたホテイ草の葉の上をゆっくりと動いていました。
ナメクジもじっくり観察すると、その姿かたちは、カタツムリと同様に飛び出した目が特徴的でかなりかわいいですね。(女性の皆さんには気持ち悪いといわれそうなのですが・・・)。カタツムリはかわいいイラストがあったりして人々に愛されているキャラなのですが、同じカタツムリの仲間のナメクジはちょっと理不尽な扱いを受けている気がします。殻を背負っているかいないのかでこれほど扱いが違うとは。(まあ人間の世界でも持ち家がある人と借家住まいの人では、世間の見方も違うようですが・・・。冗談です。(笑))
ナメクジの害といえば、葉物野菜の葉を食べたりすることで知られていますが、ホテイ草の葉を食べている様子はないようです。しかし用心のためピンセットで摘んでサヨナラをしました。(別の場所で元気にくらしてね!)
その他、ボウフラやヒルなども現れますし、アカムシもどこからともなく発生します。
嫌われ者のこれらの生き物ですが、まあ夏の風物詩としてちょっと寛大な気持ちでじっくり観察すると面白いかもね。





でも、まだ貝がでてきたので、それらはみまもろうかなと…
てかいつも思ってたのですが写真が凄く綺麗ですね〜。和な雰囲気で風流だし…センスがない私は羨ましいです(笑)