楊貴妃メダカのオス
楊貴妃メダカという名前のメダカがいます。

朱色で華麗なメダカでいわゆるブランドメダカの一種です。

自分的にはとても興味はありましたが屋内アクアリウムで楽しむメダカに勝手に区分していたため、いままでは飼育することを考えたことがありませんでした。

しかし、先日、「ゆずさん」から楊貴妃メダカを屋外飼育されているとのコメントをいただき、触発されてしまいました。ヤバイっていう感じです。

ネットで調べてみると、以前より値段もかなり下がっていることがわかりました。そして気がつくとネットショップの「購入する」ボタンをクリックしている自分がいるのでした。パブロフの犬と同じです。条件反射です。赦せ、妻よ、子供たちよ。というわけで、今日、メダカが届きました。

悪いのはネット社会で、自分は被害者であると言い訳しながらも、思わず笑みがこぼれてしまいます。ウフフフ・・・。(←気色悪いですよね。)

価格は1セット3匹で800円程度ですからグレードはかなり低い楊貴妃メダカなのでしょう。でも屋外飼育ですからグレードはかまいません。どうせ上からしか観察することができませんからグレードは低くても元気で丈夫なメダカが理想です。

3セット購入したため届いたメダカは9匹。送料とあわせて約2900円でした。

珍しく慎重に水合わせ(水合わせについては後日、このブログで紹介しますね。)を行い、用意しておいた屋外水槽に入れました。

楊貴妃メダカの水槽(一見はヒメダカ?)

実はこの水槽、先日、ダルマメダカたちを入れたものなのですが、少し大きすぎる感じがしていたため、ダルマメダカを別の屋外水槽に移して空けておいたのです。

楊貴妃メダカは幼魚時には体色がヒメダカより薄いのですが、成長するにつれて赤味がかってきます。

今回、購入した楊貴妃メダカを横から観察してみると確かにヒメダカよりも体色が少し赤っぽいような気がします。背びれや尾びれなどを含む全体の体型もとても優雅な感じです。

しかし、上からみるとパッと見た感じではヒメダカとそんなに変わりないような・・・。

我が家の子供もこのメダカはヒメダカとばかりに思っていて別のメダカとは気がつきません。まあ安かったし上からの観察だからこんなものだろうと一人納得していました。それにどの個体も十分に元気がありそうですし、それで十分です。

そんな楊貴妃メダカですが、夜、観察に行ってライトで照らしてみるとびっくり。

ライトに照らしだされた楊貴妃メダカは昼間の印象とは異なり、明らかにヒメダカよりも体色が少し赤くてくっきりとしており上品な感じです。

いつも同じライトでヒメダカを観察していますから、その違いはよくわかります。

やはり安くても楊貴妃メダカですね。ライトに映えるメダカです。屋内アクアリウムで水草とともにライトアップされるととても素敵な感じになりそうですね。

まあ私の場合は屋外飼育ですから常時のライトアップは関係ないのですが、十分に太陽の光を浴びながら元気に優雅に育って欲しいと思います。

来年の春までは卵を採ることもないため、しばらくはシロメダカと混泳させると良い感じかなあなんてことも考えているのでした。

 楊貴妃メダカ