相変わらず忙しい日々を過ごしているため、メダカたちの世話がなおざりになっています。

ここで余談。

「おざなり」という言葉もありますが、どちらも意味が似ていますから使い方が難しいですよね。

※「おざなり」=当座をつくろうこと。その場のがれにいいかげんに物事をするさま。

 「なおざり」=あまり注意を払わないさま。いい加減にするさま。

 (広辞苑より。)

どちらでも良さそうですが...。 日本語は難しい

 

さて、無駄話は終わって今日の本題 です

今日は休みだったため、久しぶりに室内水槽の掃除をしました。実は室内水槽にのり状の藻である藍藻(らんそう)が発生したため、その除去を行ったのです。底面の掃除用のホースを使って吸い出したのですが、またすぐに繁殖しそうな感じです。

やっかいな藍藻、でも...

藍藻(らんそう) 独特の 臭いもあ りますし 屋内水槽の ガラス面に繁殖すると厄介ですよね。 観察することに支障がありますし 、藍藻(らんそう)は魚たちの餌にはならないし、 苔取り名人の 石巻貝やヤマトヌマエビも知らぬ顔です。

その点、屋外飼育は気楽です。

室内アクアリウムでは苔や藻の対策が日常的に必要となります が、屋外飼育水槽では や藻が発生しても上面から覗くにはまず支障にはなりません。

そして濾過も土中のバクテリアにまかせて、屋内のようにフィルター交換も必要ありません。 屋内飼育水槽の掃除をしながら、屋外飼育の利点を改めて認識するのでした。

なお、 藍藻 を百科 事典で 調べてみると植物というよりも原核生物や細菌として分類されることが多いようです。淡水にも海水にも生育し種類も様々で 藍藻 中にはスイゼンジノリなど食用とされるものもありま す。

そしてさらに驚くべきことには、先カンブリア時代に大気中に酸素を放出し、地球に酸化的な環境を作り出したのは 藍藻 類と考えられているとのこと。

ということは、人間を含む 今の生き物 たちがここにいるのは 藍藻 のおかげなの かも。

藍藻 恐るべしです。