昨年の9月から屋外でダルマメダカの飼育を行っていますが、厳しい冬(実は今年の冬はあまり厳しくはなかったのですが)を無事にのり越えて、今はもう初夏になりました。
このダルマたち、他のアオメダカとともにスイレンを栽培している水槽に同居しているのですが、十分に屋外飼育に適応しています。
いや〜、ダルマメダカは屋外飼育に不向きのようなイメージがありましたが、案ずるよりも産むが易し(事前にあれこれと心配するよりも、実際にやってみると案外たやすいこと)という感じですね。
ゆっくり・ゆったり泳ぐダルマメダカ
もちろん、元気に泳いでいるといってもその動きは他のメダカに比べると格段にゆったり、ゆっくりペース。
巷(ちまた)では新型インフルエンザが猛威をふるい始めていますし、相変わらずの経済不況など嫌なことばかりですが、このダルマメダカのちょっとヨタヨタしている感じの不器用な泳ぎを見ていると世の中の嫌なことを忘れさせてくれるような気がします。このメダカは完全に癒し系メダカですね。睡蓮の葉とダルマメダカ
もちろん、屋内飼育でダルマの様子を横から観察することも楽しいのですが、屋外飼育のメダカ観察でダルマメダカの居場所を探して、スイレンの葉陰からちょこっと顔を覗かせたダルマメダカを見つけたりすることもとても楽しいものです。
ダルマメダカは一般的には飼育が少し難しい品種といわれていますが、機会があれば屋外飼育をぜひ試してくださいね。 ダルマメダカ