メダカ池ではメダカやタナゴなどとともにドジョウ(ヒドジョウ、スジシマドジョウ、シマドジョウ)を飼育しています。
このドジョウたちはメダカ池の低層を我が物顔に自分たちのテリトリーとして日夜活動していますが、このドジョウグループに新たな仲間が加わりました。
その名はホトケドジョウです。ホトケドジョウの横から見た姿
時々ショップで見かけていていつかは飼育してみようと考えていたのですが、ネットで先日、購入(2匹)をしてしまいました。
このホトケドジョウですが、観察してみると他のドジョウたちより一回り以上は小さく、体つきも細長いというよりは太短いという感じがします。
上から観察しているとドジョウではなく普通の川魚と勘違いしそうです。しかし顔つきはしっかりとドジョウですね。とても愛嬌があります。
ホトケドジョウの愛嬌のある顔

そして他のドジョウと異なる大きな特徴があります。
それは、よく泳ぐということです。
いや〜、おもしろいドジョウですねえ。
タナゴやメダカとともにゆっくりと泳いでいたりします。
ホトケドジョウはよく泳ぐ

湧き水などを水源とする川などに生息するとのことですから、井戸水を水源とするメダカ池は飼育環境には適しているのではないかと思います。
これからしばらくはホトケドジョウをじっくり観察してみたいと思います。

※調べてみるとこのドジョウは日本固有種で、近い将来には野生での絶滅する恐れがある絶滅危惧種IB類に指定されています。このようなドジョウが生息していける環境を私たちは守っていきたいものですね。