クロメダカ1

今日は久しぶりの晴天です。
やっと夏の日が戻ってきました。きっとメダカたちも日の光を浴びてウキウキとしているのではないでしょうか。
でもこれ以上暑くなると水温が上がりすぎてグロッキーとなりますから、今日くらいがちょうど良い気温なのかもしれません。

さて第2回目はクロメダカを飼育している睡蓮甕です。
味噌甕を利用した睡蓮甕

この味噌甕を睡蓮甕に代用した経過はここをご覧くださいね。
この甕も前回の水槽と同様に和風テイストあふれていて玄関脇に設置してありますが、とても良い雰囲気です。

さて、この水槽の構成ですが、底土は園芸用の赤玉土を敷いてあります。
赤玉土は、屋外飼育容器の底土として安価に手に入れることが出来ますし、濾過バクテリアも繁殖しやすくおすすめです。
そして水生植物は、睡蓮を鉢のまま沈めてあります。
この睡蓮は温帯性の睡蓮ですが2年前からここで栽培しています。
今年の睡蓮は5月の初めから次々と白い可憐な花を咲かせていましたが、7月の中旬からは花芽がつかなくなりました。花期が終了してしまったようです。(残念。)

そして飼育しているクロメダカたちの様子ですが、今年孵化した稚魚たちが合流していますから、成魚も稚魚も仲良くゆったりと泳いでいるのでした。
クロメダカ2

ただ体色がクロですから、けっして観察しやすいメダカではありません。
特に昼間は、甕の水の色に同化していますから、はっきりと観察はできません。(主にペンライトによる夜間観察で楽しみます。)
日本の川魚は全体に暗く地味な体色が多いのですが、他の生物に襲われずに厳しい自然界を生き抜いていくための自己防衛策なのでしょうね。
睡蓮甕の効能については、以前、このブログに書いていますから、ここをご覧ください。