ヒメダカ1

今回、ご紹介する我が家の屋外水槽は、皆さんお待ちかねのメダカ飼育の定番、プラ船です。(別に待ってはいないとの声が聞こえてきそうですが...。)
このプラ船については先日のブログで紹介しましたが、密生していたナガバオモダカを除去してすっきりと衣替えしたばかりです。
プラ船水槽
このプラ船は、底土と水を入れただけでは単調で面白くないため、デコレーションとして苔石と流木を入れてあります。苔石の苔はまだ仮植え状態ですが、プラ船全体の中で苔がなかなか良いアクセントとなっていて良い感じです。
でも苔の維持はなかなか難しいのですよね。今のところは定着しないため定期的に取り替えているという感じです。
苔石の苔

そして底土は、他の水槽と同様にここも定番の赤玉土を使用しています。
赤玉土は、園芸用を購入してくれば大変安価ですし、おすすめですよ。
我が家の屋外水槽のほとんどが赤玉土を使用しています。

そしてプラ船に植えつけてある水生植物ですが、次の3種類です。
まず一つ目は熱帯性スイレンのドウベンです。
ドウベン

そして2つ目が「メダカの友」とも呼ばれている(勝手に呼んでいる)定番のナガバオモダカ。
3つ目が黄色い素敵な花を咲かせるヒメコウホネです。
特に熱帯性スイレンのドウベンはなかなか優れものだと思います。
熱帯性と名がついていますから水温が高温にならなければ花が咲かないのではと心配していましたが、ここ数週間(梅雨の長雨の間も)次々と花を咲かせ続けています。またナガバオモダカは外来種で繁殖力抜群ですが、これがメダカとばっちりと合うのですよね。

このプラ船水槽で飼育しているメダカはヒメダカです。
ヒメダカ2

このヒメダカですが、クロメダカの変異種で江戸時代から飼育をされています。丈夫で飼育しやすく、日本で一番流通している魚だと思います。
今の子供たちはメダカといえば、多くがヒメダカを思い出すようですね。
ホームセンターなどでも、単に「メダカ」としてこのヒメダカを販売しているところもありますしね。
まあ、それだけ我々に馴染みのメダカになっているということです。
またヒメダカ飼育の利点としては、体色がはっきりとしていて観察しやすいということです。クロメダカのように底土の色などと同化して、どこにいるのかわからないというメダカよりは、ヒメダカははっきりと観察できます。
そして、メダカと同居しているのがミナミヌマエビです。現在は大量の稚エビが孵化してこのプラ船の中で暮らしています。
ミナミヌマエビ
メダカ飼育を始めようとする方には、屋外水槽にはプラ船を、そしてメダカは飼育しやすく観察しやすいヒメダカをおすすめしますよ。そしてミナミヌマエビもとても飼育しやすいですからぜひお試しあれ。