10日、11日は私が住む地域の秋祭りでした。
八坂神社の秋の大祭です。
晴天に恵まれ、絶好の祭り日和(びより)。
二日間とも祭囃子の太鼓と笛の音に誘われて昼間から会所でビールをいただき良い(酔い)気分です。
公民館がお祭りの会所になっていたのですが、会所の玄関横に大勢の子供たちが群がっていました。お祭り恒例の「金魚すくい」をやっています。
金魚すくい2
ここは一つ、大人の経験と実力を見せようとしたのですが子供が優先とのこと、残念ながら諦めて見学です。
金魚すくいの容器(プラ船)の中を泳いでいる金魚の種類を確認してみると和金、出目金(でめきん)とともに「らんちゅう」の幼魚がたくさん入っていました。
金魚すくい1
地元で「らんちゅう」の飼育をされている方が、金魚すくいのために100匹近くのらんちゅうの幼魚を寄付してくれたとのことでした。
「金魚すくい」でやはり狙われるのは、まずは出目金(でめきん)ですね。動きがゆっくりおっとりしていて、掬ってくださいという感じです。次に狙われるのは出目金よりも少し図体がでかい「らんちゅう」です。しかしらんちゅうは図体が大きいためにすくい網が破れてしまうこともしばしば。
観察していると小さな子供でも上手な子は、見事に出目金、らんちゅうを掬っているのでした。
和金系の金魚は原種(先祖)の鮒に近くて素早いですよね。
こんな「金魚すくい」の様子を見ていてふと思いついたのが「メダカすくい」です。
先端に紙が張ってあるすくい網を正式には「ポイ」と呼びますが、このポイで簡単に掬えそうなのがダルマメダカでしょうね。
ダルマメダカ
出目金やらんちゅうと共通するゆったり泳ぎですから「ポイ」でポイポイ掬えそうです。(笑)
問題はダルマメダカの仕入れ金額が高くて採算が合わないということでしょう。
1回50円でダルマをポイポイと掬えるなんて大赤字必至です。とても楽しそうで自分もやってみたいのですが、残念ですがこのアイディアは難しいでしょうねえ。
さて、この金魚すくいの金魚たちですが、今日、お祭りの片付けに行くとかなりの数が余っていて、欲しい人には無料で分けてくれるということ。早速、らんちゅうを5匹いただいてきました。ラッキーですよね。
決してグレードが高いものではないと思いますが、なんといっても無料(ただ)ですから、この程度のグレードがらんちゅう初心者の私にはピッタリです。
さっそく、空いている水槽に入れました。
らんちゅう
2年前も同じ秋祭りの金魚すくいでらんちゅうを4,5匹GETしたのですが、しっかりとした飼育が出来ずに徐々に減らしてしまい、生き残ったらんちゅうを冬場に凍りつかせてしまうという大失態を犯してしたこともありましたから、今回はそんなことがないように大切に飼育をしてみたいと思います。
また楽しみが一つ増えました。