ここ数日は小春日和の温かな日が続いていたのですが、今日は朝から曇りで久しぶりに肌寒い一日となりました。
メダカ池のメダカたちは相変わらずまだまだ活発なのですが、屋外水槽のメダカたちは冬モードであまり動きがありません。
ということで今回は屋外水槽のレポートはお休みして突然ですが「オスとメスの見分け方」について書いてみます。

このブログを始めてからすでに3年近くなりますが、実は今日、ハードディスクに撮り溜めたメダカの写真を整理していてメダカを横から撮影した写真が数枚あることに気がつきました。(自分で撮影をしていて気がつくというのも変なのですが・・・。)
写真の99%が上から撮影した写真なのですが、こんな写真を撮っていたのですね。感心、感心。
ということで、これがオスでこれがメスなどとその写真を整理をしました。そして、これらの写真を分類して入れるフォルダに「オス」、「メス」という名前をつけて整理しようとした時にふと気がついたのです。なんと、自分のブログではいままで一度も「オスとメスの見分け方」について書いていないという事実に。
まあ屋外飼育のブログで普段は上からメダカを観察しているわけですし、ブリード(交配)をするわけでもありませんから、単純に卵を産むのがメスと分かっていれば良いのですが、一度は書いておきたい話題ですしせっかく写真もありますから、少し時期はずれですが書いてみます。
初めてメダカを飼育される方には参考となると思いますから、ぜひご一読を。(そんなことは知っているという方は、ここで終了です。)

メダカのオスの特徴は次のとおりです。
まず一つ目の特徴は背ビレ(背中にあるヒレ)の後端部に切れ目(切り込み)があります。
二つ目の特徴は尻ビレ(お腹にあるヒレ)が幅広く尾ビレに向かってほぼ同じ幅で伸びていて、平行四辺形のような形をしているということです。
そして尻ビレの後端部にも切れ目(切り込み)があります。(あまり目立たない場合もあります。)
下の写真を見るとこれらの特徴が良く分かりますよね。
オス(楊貴妃メダカ)

オス(楊貴妃メダカ)3
▲オス(楊貴妃メダカ)


メダカのメスの特徴は次のとおりです。
まず一つ目の特徴は背ビレに切れ目(切り込み)がありません。
二つ目の特徴は尻ビレの幅が全体に狭く、尾ビレに近づくほど幅が狭く(細く)なっています。切れ目はありません。尻ビレは三角形のような形をしています。
下の写真を見るとよくわかりますよね。
メス(クロメダカ)
▲メス(クロメダカ)
メス(クロメダカ)2
▲メス(クロメダカ)

メダカを10匹単位で購入してくれば、確率的にはオス、メスの両方がいますからまずは大丈夫だと思いますが、飼育していてメダカが卵を産まないなど気になることがありましたら参考としてみてくださいね。