前回に引き続き、屋外水槽の水温上昇対策について書きます。
実は前回の記事で我が家で行っている簾(スダレ)による水温上昇対策をご紹介しました。
しかし、この方法は昼間に家にいて、天候の様子でこまめに対応できる方にお奨めの方法で、私のように昼間は仕事で留守にしている場合には、若干、不都合があります。
というのも曇りや雨の日のような日を遮る必要がない時にも、簾をはずすことができませんし、簾がそのままになってしまうため、先日のような大雨で風が強く吹いた日には簾がとばされてしまったりします。

ということで、別の水温上昇対策である、日中、日が陰る場所への水槽移動を行いました。
家の東側の軒下への移動です。
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先日のブログでご紹介したように午前に日が当たり、午後には日が陰る場所です。

今日の午前11時。外気温が34℃という状況で、移動した屋外水槽の水温を調べてみました。
ちょうど屋外水槽の設置場所が、日が陰り始めたタイミング(上の写真)です。

まずプラ船です。
P7316953
水温は30℃でした。

そして睡蓮鉢です。
P7316964
こちらも30℃です。
まあ、合格ですね。
午後は日が当たりませんから、大丈夫です。
メダカたちも元気に泳いでいます。

次は楊貴妃の水槽です。
実はこの水槽は午前中は日が当たらずに、午後に2時間程度日が当たる場所に設置してあります。
日中で一番、気温があがる午後に日が当たるわけですから、良い場所ではなく、皆さんにもお勧めできませんが、日が当たる時間が短いため、そのままにしてあります。

早速、水温計で測ってみると・・・・
P7316967
なんとなんと水温25℃です。適温です。

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メダカたちも元気です。
午後には水温が上がってくるはずですが、ご覧のように水生植物が繁茂していますから日陰をつくりますし、ますは大丈夫でしょう。

最後にメダカ池です。
P7316972
水温24℃でした。こちらも適温です。
メダカ池は水が流入していますから、水温についてはまったく心配していません。

ということで、いまのところは我が家の水温上昇対策は成功しているようです。
前回にも書きましたが、夏場の水温上昇対策は屋外飼育ではとても大事になります。
天気予報では、猛暑がしばらく続くようですから、まだまだ気を抜くことはできません。というか、これから8月になりますし、いよいよ本番ということなのでしょう。

皆さんもかわいいメダカたちのために大変ですが頑張ってくださいね。

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