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秋です。
ドライブで窓を開けながら走ると、入り込む風がとても心地よく感じます。
メダカの屋外水槽の水温対策も今年はこれで終了という感じでしょうか。とりあえずホッと一息、一段落です。
さて、今回はメダカの写真撮影について時々、質問をいただきますので少し書いてみますね。

私は普段はほとんどデジタル一眼レフ(デジイチ)を使用してメダカを撮影しています。
特にメダカのアップの写真はまずデジイチでの撮影です。
カメラの機種名はオリンパスのE-620で、レンズは定番の3535マクロです。(これが撮影の基本形です。)
オリンパスのデジイチを選択したのは、このカメラが軽いことと値段が安く多機能ということが理由でした。(いまでは、もっと良いカメラがたくさん出ていますよね。)

デジイチにマクロレンズを装着し撮影をすると、被写界深度が浅くなりますから、メダカの背面がぼけた感じで素敵に撮影できます。
こんな感じです。
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いかがでしょうか。
被写界深度が浅い(ピントが合っている範囲が狭い)ことからメダカにピントを合わせるのが難しいというデメリットはありますが、上手くピントが合って撮影出来た時はなかなか素敵な写真となります。

私の場合は夜間に撮影することが多いのですが、これらの写真はすべて手持ちで内蔵フラッシュを使用して撮影しています。
撮影時の設定ですが、時々はシャッター優先で撮影することもありますが、基本は絞り優先で絞りを出来るだけ開放気味にし、またISOを400程度まであげて、出来るだけシャッタースピードをかせいでいます。といってもせいぜい1/200秒程度ですが・・・。

ということで、普段はマクロレンズで撮影した写真のぼけ具合が好きなことからデジイチ使用がほとんどなのですが、今回は思い立ってコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)でメダカのアップの写真がどこまで撮れるのかに挑戦してみました。
使用したのはパワーショットG10です。いわゆる高級コンデジと呼ばれたカメラなのですが、すでに2世代前のカメラとなってしまいました。

さて、このカメラで撮影をしたところ、思ったよりも良い感じで撮影が出来ました。
以下はこの記事のためにコンデジによる撮り下ろしです。
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いかがでしょうか。
デジイチと比較すると背景がしっかりと映り込みますから、ぼけ具合では負けてしまいますが、それなりの写真になっています。
今のコンデジは性能が良いですから、この程度の写真が簡単に撮影出来てしまうんですよね。

それと今回、撮影して気がついたコンデジの大きなメリットがありました。
それは、カメラがとても軽く、ピント合わせも簡単で撮影がとてもやりやすかったということです。
特に普段はほとんどデジイチで撮影をしていますから、余計にそう感じてしまいます。私が使用しているデジイチが軽いといってもレンズ装着後のデジイチと、コンデジでは重さが全然違います。

これからもますますデジタルカメラの機能が良くなってくることと思いますが、手軽に素敵な写真が撮影出来ることは、とても楽しいことですよね。

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