今回の震災により被災された皆様にお見舞いを申し上げます。

今日の日中は4月上旬の暖かさとなりました。
車の中は窓を開けないでいると汗ばむような気温です。
メダカたちも活性が上がっているはずなのですが、今日は契約駐車場の更新やら様々な所用があり、昼間はメダカの世話が出来ませんでした。
メダカの餌は、春休みに入った息子に頼んでいますから心配はないのですが、やはり日中に観察が出来ないのはとても残念なことです。
ということで、夜、風呂上がりにメダカの観察に向かいました。
月夜です。昼間の暖かさがまだ残っていて気温は10度以上あります。
(因みに明日は満月で、今年、月が最も地球に近づく日です。)

夜の屋外水槽を覗いてみると、メダカたちは月の光を浮かべた水面近くまで浮上して、ゆったりと泳いでいるのでした。
今日はそんな春の月夜のヒメダカたちの様子を写真でご紹介します。

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▲正面からパチリと撮影。金色に輝く目がチャームポイントですよね。

ヒメダカは、(クロ)メダカの改良品種で江戸時代から金魚と同じように体色が目立つことから観賞魚として親しまれてきました。
そして初心者にも飼育しやすいことでとても人気がある品種となり、いまではメダカの中では一番多く流通している品種となりました。

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▲写真を撮る瞬間にUターン。

ヒメダカは一番多く流通しているメダカの品種と書いたのですが、でも実際はその多くは大型熱帯魚の餌として流通しています。でもこのヒメダカのおかげで生きていくことができる熱帯魚もいるわけで、これも自然界(人間か関与していますが)の摂理なのでしょうね。

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▲スマートな肢体ですよね。

今の子供達はメダカと言えば、このヒメダカを思い浮かべるようですね。子供達がメダカの絵を描くと小さな赤い魚がたくさん泳いでいる絵となるようです。(本当?でしょうか。)

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▲今やメダカといえばヒメダカです。

前にも書きましたが、飼育して観察する立場から言えば見栄えが良く目立つ魚の方が良いのは当たり前で(一部のマニアックな方には異論があるかもしれませんが)、ヒメダカが好まれるのもそれだけメダカ飼育が一般に定着してきたという証(あかし)なのでしょう。

さて、我が家のメダカたちはどうにか厳しい冬を無事に乗り越えたようです。
いよいよ生命(いのち)が躍動する春を迎えました。
メダカたちが元気に泳ぐ様子を眺めていると、いつも心がとても癒されるのですが、今年は特に冬を乗り越えたメダカたちから生命のありがたさ、そして重さを感じてしまいます。

※テレビで震災の被災者の方(ご家族を失われた方)が、「命は一つしかないんですよね。」と泣きながら語っていました。心に響く言葉です。一つしかない命が地震で失われることの辛(つら)さ、悲しさは、被災者や関係者でなければ語れないことなのですが、この言葉から命の重さについて改めて考えさせられることとなりました。

今回の震災の被災者の皆さんに対して私たちはどのような支援が出来るのでしょうか。
お金の寄付、物資の寄贈、ボランティアなど様々な支援の形がありますが、私たちはまずは自分が出来ることを実行するということが一番大事なのでしょうね。
皆さん、まずは出来ることから実行(支援)しましょう。
「頑張れ!東日本」


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