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▲睡蓮の葉とアオメダカ

今日からゴールデンウィークに突入しました。
天気は快晴。気持ちの良い春の一日となりました。
私のようなメダカ屋外飼育者には待望のメダカ観察日和(かんさつびより)です。

さて、前回の記事でお知らせしたメダカ池のコウホネですが、蕾は順調に成長し既に水上にちょこんと顔を出しています。
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▲コウホネの蕾とメダカたち

コウホネの蕾の側に睡蓮の蕾も発見しました。
コウホネと睡蓮が一緒に開花してくれると良いのですが、やがりコウホネの開花の方が早そうですね。

メダカたちは活性が上がっていますから、ジッとしていることが出来ずに楽しそうにずっと動き回っていて、その様子を見ている自分まで楽しくなってきます。

今の時期は睡蓮などの水生植物の葉がメダカ池や屋外飼育水槽を素敵にデコレーションしてくれています。
そしてメダカたちもこれらの葉の下に身を隠すことができますから一石二鳥という感じですね。
これで水生植物の花が咲けば、一石三鳥?です。
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▲睡蓮の葉の周りでメダカたちが遊びます。

でもメダカ池で睡蓮の葉が増えて残念なことが一つあります。
それはメダカ池でメダカたちと一緒に飼育しているドジョウやタナゴの観察が難しくなるということです。葉の間から少しは観察出来るのですが、写真を撮ることは無理でしょうね。

さて睡蓮甕(すいれんがめ)のメダカたちですが、こちらも元気いっぱいです。
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▲甕では睡蓮の葉の数が増えてきました。

実は今、屋外飼育水槽で飼育しているメダカたちの中で一番食欲があるのが、この甕のメダカたちです。
私が餌をつまんで甕に上に指を差し出すだけで、待ってましたとばかりにメダカたちは寄り付いてきます。
試しに指だけを水面に差し出してみると・・・やはりメダカたちは指の周りに寄り付いてきました。
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▲指の周りにメダカたちが寄ってきます。

もしこのメダカたちが犬だったら「よしよし」と頭を撫でたくなるような感じです。
もちろんご褒美にお待ちかねの餌を更に与えました。すると、パクパクと気持ちよく食べてくれました。「食べる」というよりも「喰らう」という表現の方が合っているかのような食欲です。

プラ船水槽ではナガバオモダカの花が盛りです。
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▲プラ船水槽にナガバオモダカの白い花が咲きます。

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▲プラ船水槽の遠景です。手前の鉢はアオメダカを飼育しています。

今の時期の我が家の庭には春の花がたくさん咲いていますから、これらの花と比べるとナガバオモダカの小さな白い花は見劣りしてしまいますが、小さな花はとても可憐で日本人好みですよね。(でもナガバオモダカは外来種なんですよ。)

今回の記事の最後は、4月9日に採った卵の様子をご紹介しますね。
採卵してからは、容器に入れて室内にただ放置していたのですが、しっかりとメダカの大きな眼を見ることができるようになっています。
観察をしていると時々、メダカの稚魚が卵の中でクルッと身を翻す(回る)様子を見ることができます。孵化が近づいています。
上から見るとこんな感じです。
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▲メダカの卵です。(左手で容器を持って、右手に持ったカメラで撮影しました。手持ちですから、難しかったのですが、どうにか撮影できました。)

そして、横から見るとこんな感じです。
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しっかりとメダカの姿を卵の中に見ることが出来ます。

ゴールデンウィークの期間中には、コウホネの開花やメダカの孵化を見ることが出来そうですから、楽しみにしています。
また、その様子はこのブログでお知らせしますね。

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▲庭のシャクナゲが満開になりました。コアオハナムグリが訪れていました。

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