桜が満開となりました。
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春本番です。
メダカたちの活性が高まります。
(桜の写真はこちら  「さくら! 桜! Skura! そしてスミレも!」)

こんな心が浮き立つ素敵な季節に悲惨な光景が・・・。

昨日の土曜日の朝の事です。
忙しい日々の仕事から解放される待ちに待った休日です。

メダカの様子をじっくり観察しようと庭に出た時にすぐに異変に気が付きました。
この冬にポップアップ温室を被せてメダカたちを飼育した
ベジタブルプランターが悲惨な状況になっていたのです。
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▲無惨な光景が・・・。絶句です。

睡蓮の鉢が倒されています。
そして、あんなに元気に泳いでいたメダカたちの姿がありません。
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水面には引き千切られた睡蓮の若葉が漂っているのでした。

一体、何が起こってしまったのでしょうか。
しばらく唖然としてしまい、言葉も出ませんでした。

春休みで昨日までメダカに餌を与えていた息子に様子を聞いても、昨日までは特に変わりはなかったとのことです。
どうやら、昨晩から早朝の間に何かがメダカを襲ったようです。
野良犬なのか、野良猫なのか・・・。

野良犬の姿は見たことはありませんが、白い野良猫がこの頃、家の周りでうろついている様子を見ていますから、もしかしたら犯人は猫なのかもしれません。
 
家人はカラス犯人説です。
そういえば、以前、屋外でらんちゅうを飼育していた時に、カラスにやられた時がありました。
今回は睡蓮の鉢が倒れるほど何者かが水の中で暴れているのですから、カラスではなく、もう少し大きな動物のような気もするのですが・・・。

何か襲った動物の痕跡でもあるかもしれないと思ってしばらく探したのですが、特に何もありませんでした。

それにしてもメダカたちにはとても可哀想なことをしました。

それでも不幸中の幸いとでも言いましょうか、
おびえてしまったのか昼前まで水底に隠れて出てきませんでしたが、メダカたちは10匹程度が生き残ってくれました。
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▲先日までは、こんなに元気だったのに・・・。

4月に入り、いよいよメダカ屋外飼育シーズン本番と意気込んでいたのですが、すっかり水を差された感じです。
屋外飼育は四季の自然を感じながら気軽に飼育が出来るというメリットがありますが、こんなリスクもあるのです。
残されたメダカたちは、安心なメダカ池へ移しました。

こんな事が起きると間口が広くて浅い飼育容器よりも、鉢や甕のような間口は狭くても深さのある容器の方がいいのかもなどと考えてしまうのでした。
プラ船のメダカたちが心配になってしまいますが、今のところは大丈夫です。
これから水生植物が水面を覆うようになると、メダカが身を隠したり逃げ込む場所も増えますから大丈夫なのかもしれませんけどね。

それにしても、温室を被せてあんなに大事に育ててきたのですから、今回の事態は残念でなりません。とにかくメダカ飼育者として責任を持って飼育するために、まだまだ工夫が必要であることを痛切に感じまたのでした。
反省・・・、そして今回、犠牲になったメダカたちに合掌です。
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