バケツ水槽のヒメコウホネの蕾が水面からグッと顔を出しました。
ついこの前、水面に顔を覗かせたと思っていたのですが、4月の陽光を浴びて気持ちよく生長です。
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▲バケツ水槽のコウホネの蕾です。グングンと生長しています。

ヒメコウホネの花で思い出すのが、3年前の出来事です。
ヒメコウホネの花が窮屈そうに家の壁の近くで咲いたために、水槽を移動させようとして、なんとなんと、とっても大事にしていた携帯電話を水槽の中に落としてしまったのです。
その時の経過は次をどうぞ。あるメダカ飼育者の悲劇

まあ、とても悲しい出来事だったのですが、可憐なヒメコウホネの花には何の罪もありませんよね。

バケツ水槽のヒメコウホネもこのまま成長すれば、もうしばらくで可憐な黄色い花を咲かせてくれそうです。

このヒメコウホネはコウホネよりも色つやで劣りなんとなく元気がない(華奢な)ような感じですが、まあ睡蓮に対する姫睡蓮といえばわかりやすいかもしれません。ヒメコウホネは日本の固有種で自然界では絶滅が危惧されていますが、家庭ではとても育てやすい水生植物で、メダカにとてもよく似合う水生植物です。

そして、メダカ池ではいくつものコウホネの蕾が水面に顔を出しているのでした。
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▲水生植物で溢れるミニビオトープのメダカ池

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▲コウホネの蕾の周りをヒメダカたちが気持ちよく泳ぎます。

コウホネもヒメコウホネもスイレン科で抽水植物といいます。
抽水植物とは簡単に言うと水生植物の中で葉や茎が水上に突き出る植物(ヨシ、ガマなど)のことを言います。黄色い梅花型の花をきれいな花を咲かせます。葉が適度にメダカの隠れ場所をつくります。栽培も容易ですし、メダカ飼育にとても適しているんですよね。これから屋外でのメダカ飼育を考えている方には、栽培も用意ですしオススメですよ。

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▲こんな所にもコウホネの蕾が二つ。

今年は春の訪れが遅いのかと思っていたのですが、さすがに水が温み始めると水生植物は待ってましたとばかりに生長をしてくれます。
4月になってやっと水生植物の葉が水面を覆い始めたばかりと思っていたら、早くも花の季節の訪れが近づいてきました。
毎週、少しずつメダカ屋外飼育環境の春の装(よそお)いが変化を見せてくれています。
メダカの屋外飼育は、日本の四季の素晴らしさを存分に味わえるのが楽しいですよね。

さて、春爛漫のメダカ池は来週はどんな装いを見せてくれるのでしょうか。とても楽しみです。

では、また次回。

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