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▲冬のメダカ池では、枯れた水生植物がとても寂しげなのでした。

本文記事に入る前お知らせです。
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寒波襲来です。
とても寒い正月を迎えました。
新たな年を迎え皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
天皇杯のサッカーやニューイヤー駅伝、箱根駅伝など正月恒例のスポーツイベントが目白押しですが、このブログ記事も恒例(?)の正月のメダカ池の様子をお伝えしますね。

正月のメダカ池はさすがに氷は張っていませんが、吹く風にカキツバタの枯れた葉が寂しげに揺れ動き、冬の風情(ふぜい)を醸(かも)し出しています。
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陽差しを浴びた水面(みなも)では数匹のメダカがひなたぼっこをしていたのですが、私が近づいていくと冬のメダカとは思えぬほどの敏捷(びんしょう)に水底や水生植物の陰に逃げ込んでしまうのでした。
メダカには気が付かれないようにソッと近づいてみたのですが、一度逃げ込んでしまったメダカはなかなか水面まで上がってきてはくれません。
どうしてもメダカ観察をしたかったので、とても残念です。
う〜ん、こうなったら手段は一つしかありません。
その手段とは・・・、な、なんと1月なのに夜間観察実行するということです。
メダカ屋外飼育者は冬であろう、槍(やり)が降ろう、何があろうが一度やると決めたら必ず実行するのでした。
でも自分は病み上がりですから、無理はできません。
ということで考えた結果、
今回は、日が落ちて暗くなってきた夕方5時半過ぎに観察を行うこととしました。
この時間は既に暗くなっているのですが、日中の暖かさも少しは残っていて夜の寒さほどではないので大丈夫ではないかと考えたのです
ライトとカメラを持って、いそいそと観察に出かけたのでした。

観察に行ってライトで水面を照らしてみると・・・、メダカたちは思ったよりも元気に池の水面近くまで浮上して泳いでいるのでした。
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冬のメダカたちは日中は水底の辺りにいることが多くいのですが、不思議なことに夜になると水面近くや中層あたりをゆったりと泳いでいる様子を見ることが出来ます。
夜のメダカたちは警戒感がなく、素のままの様子を見せてくれるので楽しいですよね。
そして何よりも夜は水面の反射がありませんから、水の中がはっきりと観察できまるというメリットがあります。

観察していてまず目にとまったのが、ブチメダカたちです。
ブチメダカは、そのブチ模様が個体毎に様々でしっかりと自己主張をしているのでした。
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そして、最も存在感があるのが1匹のヒメダカです。他のヒメダカよりも1周りは大きいのでした。このクラスのメダカはまだ数匹は居る筈なのですが他には見あたりません。池に群生しているイグサやカキツバタの陰に隠れているのでしょうね。
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メダカ池で最も個体数が多いのが昨年に産まれたヒメダカたちです。
まだまだ身体が小さく頼りなく見えます。今はほとんど餌を食べませんから、成長するのは春になってからでしょうね。

そしてドジョウやタナゴもどこかに隠れているようで、その姿を見ることが出来ませんでした。
ドジョウたちは土の中に潜ってじっくりと春を待っていることと思います。
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う〜ん、メダカ観察は楽しいですね。
前回のブログ記事で冬はメダカ観察が出来なくてオフシーズンなどと書いたのですが、このように冬でもしっかりとメダカ飼育を楽しめるのでした。
(でも結局は、今回の夕方のメダカ観察は、風があってかなり寒かったので、結局、10分程度で退散をしてしまいました。いつもの体調ならまだまだ観察をしていた筈なのですが今は無理は出来ません。健康第一です。)
短時間だったのですがとても楽しい時間だったのでした。そして家に帰ってからは温かな部屋に戻って撮ってきたメダカの写真を楽しくじっくりと眺めました。メダカ写真を拡大したりしながら眺めるのも楽しいものです

家人はこんな自分の様子に呆れていましたけどね。
これからも夕方の夜間観察(日本語としておかしいのですが)は、冬のメダカ観察として狙い目かもしれません。
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皆さんも時には夜間観察を楽しんでみてくださいね。
でも、くれぐれも風邪などを引かないように気を付けてください。健康第一です。(自分に強く言い聞かせていますが・・・。)
では、また次回。


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