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▲6月に入って開花した赤い睡蓮です。品種は?・・・不明です。すみません。

6月に入ってから次々と水生植物の花が開花しています。
メダカ飼育の楽しみにはメダカの様子を観察したり孵化した稚魚を育てることなどが挙げられます。
このことは屋内飼育でも屋外飼育でも同じなのですが、屋外飼育の場合には更に水生植物の栽培とともにその花の観賞を楽しむことが出来るのです。

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▲メダカ池のコウホネです。あまりにも多く咲いているためコウホネ池と改称した方が良いのかも。

メダカの屋外飼育と水生植物の栽培を楽しんでいる方には、実は2種類のタイプがあります。
まず1つ目のタイプ(仮にAタイプと呼びます。)ですが、メダカの屋外飼育を楽しむことに主眼を置いていて、メダカだけでは屋外飼育水槽のレイアウトが寂しいことから水生植物の栽培を始めた方です。
そして2つ目のタイプ(Bタイプ)は、水生植物の栽培を楽しむことに主眼を置いていて、ボウフラ対策などの為にメダカの飼育を始めた方です。

自分はAタイプに区分されますが、実はこのタイプはメダカの飼育が主な目的ですから、メダカ観察やメダカの行動に邪魔になった場合には、躊躇(ちゅうちょ)なく水生植物を除去したり葉を間引くことが出来ます。Bタイプの方は、こんなことは出来ません。

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▲ナガバオモダカの花です。

まあ、実際には、初めはAタイプであっても、途中から水生植物栽培がとても楽しくなってBタイプの方と同様に水生植物も大事に扱っている方も大勢いらっしゃると思いますけどね。

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▲コウホネの花が枯れ落ちるとこんな感じです。

こんなAタイプの自分ですから、睡蓮などの水生植物栽培については知識が無くていい加減な栽培をしてしまうのですが、やはり今の時期のように次々と花が咲き始めるととても嬉しくなってしまうのでした。

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▲睡蓮甕では次々と蕾が水面に顔を出しています。
                                            
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▲可憐な白い花が開花です。

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▲さて、この蕾からはどんな花が咲くのでしょう。楽しみです。
                                            
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▲綺麗な赤い花が咲きました。


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▲こんなに可愛い蕾も顔を出していました。

そして、花が咲くと楽しみなことがもう一つあります。
それは、花に訪れてくる様々な昆虫たちの観察です。

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▲カキツバタを訪れたイチモンジセセリ(5月)

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▲睡蓮の花を訪れたコハナバチの仲間。

天気の良い日中に水生植物の花を観察していると、次々に虫たちが寄ってきます。
実は先日にバケツ水槽で開花した睡蓮の花を覗き込んでみたら、花の底に何やら黒いものが見えました。

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▲バケツ水槽の睡蓮です。この花弁の中に何か黒い虫が入っています。

どうやら甲虫の仲間のようです。ピンセットでつまみ出そうとも思ったのですが、しばらく様子を見ることにしました。
するとのこのこと姿を現したのがこんな虫です。

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▲しばらく観察しているとこんな虫が現れました。

う〜ん、楽しいですよね。メダカだけでも楽しさいっぱいなのに、花が咲き虫が集(つど)いその様子を観察することで、更に楽しさ倍々増です。

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こんなに楽しいことが多いなんてメダカ屋外飼育は最高ですよね。(昆虫が嫌いな方には最悪でしょうが・・・。)

さて、今回の記事には全くメダカが出てきませんから、最後に我が家のバケツ水槽で孵化した稚魚たちと屋内飼育のメダカの様子をご紹介しますね。

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▲バケツの中で孵化したメダカの稚魚たち。

糸状藻などをそのまま入れて屋外のメダカ池の横に放置しているのですが、稚魚たちが次々に孵化をしているのでした。

そして屋内水槽のメダカたちです。

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▲正面から見た楊貴妃です。惚(とぼ)けた表情ですよね。

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▲横から見たヒメダカです。

こんな風に屋内水槽で正面や横からメダカをじっくりと観察するのも楽しいですよね。

皆さんもメダカ飼育を楽しみましょう。
ではまた次回。

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