台風27号が日本に近づいています。28号も発生しました。
台風26号が日本に大きな傷跡を残したばかりですから本当に心配になりますよね。
台風が直撃しなくても大雨が降ったりしますから大変です。

さて、メダカ屋外飼育ではメダカたちを雨風が当たるような環境で飼育していますから、そのままでは台風の影響を当然、受けてしまいます。
被害を最小限に止めるためには当然、台風対策が必要となります。
ということで、今回は緊急記事として過去にご紹介した内容を中心に台風対策をご紹介します。
この前の台風26号の襲来の前に記事を書こうと思ったのですが、残念ながら仕事が忙しくて記事を書くことができませんでしたから、今回は遅ればせながら台風対策についてご紹介しますね。
なお、内容はほとんど過去記事と同じですが、緊急ということでご容赦を!

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▲台風は屋外水槽に影響を与えます。

まず、台風対策の一番のオススメは、「可能であれば」との条件付きですが、台風の雨風が当たらない場所に水槽を移動させることです。
屋内に移動させることが出来れば台風対策としては万全でしょうね。(当たり前ですけどね。)
でも、なかなか屋内には大きな水槽は移動できません。
屋内には移動できなくても少しでも移動可能であれば、軒下などの雨風の影響を受けにくい場所に移動させます。
出来れば、最初から軒下などに飼育水槽を設置しておくことをオススメします。
くれぐれも無理をして腰などを痛めないようにしてくださいね。

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▲軒下のプラ船水槽。

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▲玄関脇の睡蓮甕。睡蓮の葉などが水面を覆っている時は、しっかりメダカたちを雨や風からガードしてくれます。

こんな時にやはりバケツ水槽が役立ちます。
バケツなら取っ手がありますから、簡単に移動できます。

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▲移動に便利なバケツ水槽。

次に必要な対策は、水が溢れないようにすることです。
水が溢れると、幼魚などは流されてしまうことがあります。
また、風が水面を波立たせて水を吹き飛ばしますから、注意が必要です。

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▲風が水槽の水面を波立たせます。

まあ、成魚などは雨が水面を叩く時はしっかりと水底で動かずにジッとしていますから、大丈夫ですけどね。
でも、吹き飛ばされてきた物が水槽に当たって被害が出ることもありますから油断は禁物です。

我が家の水槽の場合は、ほとんどが軒下にありますが、雨が吹き込むことを想定して水槽の水を6〜7割程度にして台風に備えます。

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▲睡蓮甕はさすがに移動できません。

いつも台風が来た後には、強い風に水生植物の葉が裏返っていたり、飛ばされてきたゴミなどが水面に浮いていたり、悲惨な光景になることが多いのですが、メダカに決定的な被害は出たことはありません。

また、水槽の水面に蓋をして雨が降り込むことを防ぐことも有効です。
さらに水面に目の細かな網を張るという方法があります。プラ船水槽の上に網戸を乗せて置けば、水が溢れてもメダカは流されることはありません。
なお、網戸は鳥などの被害も防ぐことも出来ますから、メダカ屋外飼育ではなかなかの優れ物なのです。
でも蓋や網戸は風で吹き飛ばされる場合もありますから、重しなどで固定することを忘れないでくださいね。

さて、今回は台風対策を緊急記事ということでご紹介しました。

「備えあれば憂いなし」です。万全の対策で台風27号、28号に備えましょう。
人的な被害が出ないことを願っています。
なお、皆さんの台風対策についてもコメント欄でぜひご紹介ください。参考にさせていただきます。

では、また次回。

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