10月となりましたが、皆さんはメダカの屋外飼育を楽しんでいらっしゃるでしょうか。
屋外飼育で人気のあるメダカの品種と言えば、やはりヒメダカだと思います。
何と言っても丈夫で飼育がしやすく、そして体色が目立つため観察が容易、そして安価で手軽に購入できるという特徴があります。
三拍子も四拍子も揃ったメダカ屋外飼育の定番品種なのです。
P5162612
▲こんな様子を見ると、心が癒やされるのです。

P7065093
▲睡蓮の葉の上のヒメダカ

自分もヒメダカは大好きなのですが、今回、ご紹介するのはクロメダカです。
今ではメダカと言えば、ヒメダカを思い浮かべる方が多いと思いますが、池や小川などで生息しているメダカの体色は黒です。
(あるメダカの養殖場の近くの堀でクロメダカではなくヒメダカの群れを見つけたことがありますが、まあ、これは稀な事例だと思います。)
P9256257 (1)
▲今年産まれたクロメダカ

P9256264 (1)
▲体色が地味なのです。

自然界で目立つことは他の魚や鳥などの外敵の標的となりデメリットですから、どうしても地味な体色となります。

私たちが飼育するクロメダカは、自然界から採取してきたメダカ又は市販されているメダカのどちらか(自分は市販のクロメダカだけ)なのですが、こんな地味なクロメダカでも飼育者を満足させる点がいくつかあります。
まずは原種(又は原種と同じ体色)のメダカを飼育しているという満足感です。
この満足感は、他のメダカでは味わうことができないものです。
IMG_6304 2A
▲自然界のクロメダカ

また、ヒメダカと同じく丈夫でとても飼育がし易いという利点があります。
そして、その素早い行動や群れ泳ぐ様子を観察していると、なんといっても野性味溢れていて、とても楽しめます。
IMG_4959
▲睡蓮甕でクロメダカが群れています。

まあ、地味ですから観察がし難いというデメリットもありますが、このことは他のメダカと比較すればという注釈付きで、クロメダカだけを飼育している容器であれば、あまり気にすることもありません。
確かに曇っている時には目立ちませんが、晴れていれば普通に観察できますよ。
そして、夜間観察で容器をライトで照らでば、しっかりと観察することが出来ます。
P6102438
▲夜間観察でライトで照らせばこのとおり。

皆さんも野性味溢れるクロメダカの飼育をぜひ楽しんでください。

来週には、またまた台風が日本へ上陸しそうな予測が出ています。
勘弁して欲しいものです。とにかく万全な台風対策を行ってください。
被害が無いことを祈っています。
では、また次回。

メダカ写真満載のブログです。
クリック⇒
Tokuze's Medaka Photolog

「にほんブログ村」の「ビオトープ」と「メダカ」カテゴリーのランキングに参加しています。応援していただける方は下記バナーのクリックをお願いします。

にほんブログ村 観賞魚ブログ ビオトープへ
にほんブログ村

にほんブログ村 観賞魚ブログ メダカへ
にほんブログ村