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▲10月のメダカたち

10月の屋外飼育の注意点について書いてみます。
まず、9月の屋外飼育とどこが違うのでしょうか。
一番の違いは、やはり水温です。
9月は残暑で30度を超える高水温になることもありますが、10月になると朝晩を中心に気温も少しずつ低くなり、気温に連動して水温も低くなってきます。
水温が20度を下回ってくるとメダカの食欲も落ちてきますから、出来れば日中の水温が上がっているタイミングで餌を与えたいものです。
まあ実際には、10月の日中であればメダカたちはまだまだ旺盛な食欲を示すと思いますから、餌やりを楽しんでください。
この時期は、冬越えのためにメダカが体力を蓄える時期なのです。

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▲ヒメダカが気持ちよく泳いでいます。

残念なことは、メダカ飼育の大きな楽しみである産卵が終わりとなってしまうことです。
屋外飼育のメダカは自然界のメダカとほぼ同じライフサイクルとなり、産卵期も終わってしまうのです。

そして、9月に産卵した卵が10月になってから孵化することもありますが、屋外飼育ではこれからの時期は、稚魚はあまり成長しないまま冬に突入することとなります。
稚魚たちには、冬を迎える前に出来るだけ成長して欲しいものです。

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メダカの屋外水槽の設置場所ですが、10月は夏のように水温上昇に気を使う必要はありませんから、冬に備える意味でも日当たりの良い場所に設置をしてください。
そして秋の陽射しを浴びて泳ぐメダカたちの観察を楽しみましょう。

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▲秋の日差しを浴びて泳ぐメダカたち。

基本的に10月のメダカ飼育は、他の季節よりもメダカを飼育しやすい季節です。産卵という大きな楽しみはありませんが、餌やりなどでメダカ観察を楽しんでくださいね。

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朝晩の気温が下がり、すっかり秋めいてきました。
通勤時の電車の中では、風邪を引いたのか咳をしたりマスクを掛けている方もチラホラと見かけます。皆さんも風邪などを引かずに、秋のメダカ飼育を楽しんでくださいね。
では、また次回。

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