▲桜が満開です。
4月になりました。
新型コロナウイルスが全国で猛威を奮い、私たちの生活に大きな影響を与えています。
皆さんも密閉・密集・密接の三密を避け、手洗いを徹底して感染することがないように徹底してください。一刻も早い終息が待たれます。
さて、コロナウイルスの感染リスクが全く無い(と思う。)おすすめの趣味のメダカの屋外飼育の話です。
屋外水槽では、睡蓮の若葉が水面に顔を出しています。
そして、前回の記事にも書きましたが、玄関脇の睡蓮瓶では早くも産卵が始まっています。
3月にホームセンターで購入し、産卵用に投入しておいたホテイ草を確認してみると、まだ十分には育っていない毛根に生み付けられた卵を見つけました。卵は全部で5つ。
今年は温かな冬でしたし、春になってからも過ごしやすい陽気が続いていましたから、メダカたちはいつもよりも早目な産卵シーズンを迎えたようです。
卵は早速、屋内の孵化水槽に移しました。
先日、東京では満開の桜の上に雪が降って冬に逆戻りしたのですが、幸い自分が住む浜松ではそんなこともなく穏やかな春が訪れているのでした。
産卵シーズンが始まったということは、メダカたちの活性がとても上がってきたということです。
食欲も出てきますし、孵化の楽しみも含めてメダカ飼育者にとっては楽しい日々となります。
我が家のトロ船のメダカたちも活性がとっても上がっているのでした。
餌をパクパク食べるのです。楽しいですよね。
行楽に行きたくてもコロナ騒動でどこにも行けないこの時期にはメダカの屋外飼育を愉しみましょう。
まだメダカの屋外飼育くを始めていない方は、ぜひこの機会に屋外飼育を始めてみてください。
癒やされますし、思ったよりも奥が深いのです。
メダカの屋外飼育を楽しみましょう。
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でもメダカが毎日観れるのは嬉しいです😊疲れたら庭に出てメダカを見ると癒されます。メダカがいてよかった💕
うちの子たちはまだ産卵はしてないのですが、近くの道の駅でメダカのブリーダーさんが出店してたので赤ちゃんメダカを購入
選別漏れのミックスですが色とりどりで小さくて可愛いです😍もう少し大きくなるまで、家の中で観察します。