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前々回の記事では、メダカ池でカモンバが繁茂している様子をお伝えしました。

カモンバの森とシロメダカの不思議な行動の話

このカモンバですが、あまりにも繁茂し過ぎてタナゴやドジョウが観察できなくなってしまいましたから、8月には間引いて水底が覗けるようにしようと考えていますが、一方では、カモンバの緑の森は、その上を泳ぐメダカがとても観察しやすい環境となっていて、メダカ観察者としてはとても嬉しい状況になっています。

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▲カモンバが増殖しています。(昼間のメダカ池)

ということで、カモンバを間引いてしまう前に、メダカ観察を楽しもうと夜のメダカ池にハンディライトを持ってでかけました。
今回は、夜のメダカ池のメダカたちの様子を撮り下ろしの写真でご紹介します。

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▲夜のメダカ池

夜のメダカ池をそっとライトで照らしてみると、カモンバの緑の森の上にはたくさんのメダカがゆったりと泳いでいました。

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▲ゆったりとメダカたちが泳いでいます。

昼間のメダカたちは、すぐに緑の森の中に身を隠してしまったり、動きが素早いため観察が思うように出来ません。

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▲様々なメダカたちが集(つど)います。

しかし、夜のメダカ池は大丈夫です。ライトで照らされてもメダカたちは緑の森に逃げ込むことはありません。

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▲ブチメダカの勇姿。

夜のメダカたちは、とても無防備なのです。言い換えれば、素のままの(ありのままの)行動を観察させようとしているかのようにも思えてしまいます。

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▲コウホネの茎が巨木のようです。

メダカたちはカモンバの緑の森の上や、睡蓮やカモンバの茎の間を揺蕩(たゆた)うかのように泳いでいるのでした。
※揺蕩う=物がゆらゆら動いて定まらない。 ただよう。

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▲あちらこちらでメダカたちがすれ違います。

それにしてもメダカ池には様々なメダカがいますね。その一部は餌用メダカだったのですが・・・。

餌用メダカを観賞用メダカとして飼育すること

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▲緑の上のシロメダカはとても目立つのでした。

夜のメダカ池では、普通では近づくことができないくらいの距離までカメラのレンズを近づけて接写することが出来ますから、メダカのアップの写真が撮り放題です。

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▲接写したメダカです。

メダカを接写することで、普段はなかなかしっかりと見ることが出来ない目や鱗、ヒレなどをはっきりと見ることができます。

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▲朱、白、黒の三色なのです。

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▲少し変わったメダカ(改良品種)も泳いでいます。

でも、あまりにも近くでメダカを接写すると、大きく写りすぎてしまい、小さくて可愛らしいというメダカらしさが無くなってしまいます。別の大きな魚に見えてしまうのが残念なのですが・・・。

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▲この巨体の魚は?・・・メダカです!!

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▲この魚は・・・? ヒカリメダカです。

そして、緑の森の上を泳ぐメダカたちを撮っていると知らぬ間に時間が過ぎてしまいます。
揺蕩(たゆた)うメダカたちとともに至福の時間が過ぎていくのでした。心がとてもリラックスします。メダカセラピーなのです。

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▲重なり合って相談なの?

今回はカモンバが繁茂したメダカ池のメダカたちの様子を、撮り下ろしの写真でお伝えしました。いかがでしたでしょうか?

このような緑の森の光景を見ることが出来るのもあと少し。
カモンバを間引いたあとは、今度はメダカだけではなくタナゴやドジョウ、そしてアカハライモリなど様々な生き物の観察を楽しまなくてはなりません。観察者は多忙なのです。

では、また次回。
メダカの屋外飼育を楽しみましょう。

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