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前回の記事「ジャンボタライでビオトープを作る!」で、ジャンボタライを新たなビオトープとして改良したことを報告しました。

【BEFORE】

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▲このジャンボタライが・・・
                                                             
【AFTER】
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▲こんな風に変身です。

ジャンボタライに水深がある場所と浅瀬を作り、プラ舟水槽のように水性植物を植え付け、そして流木や苔石などを入れてレイアウトして、思ったよりも素敵なビオトープとなりました。

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ここまでは、前回の記事で書いた内容なのですが、少し書き足らないことがあるので追記したいと思います。
今回のビオトープのコンセプトは、
「田んぼ」です。
実は、メダカは日本で稲作が広がるとともにその生息域を広げたと言われています。
人が作った「田んぼ」という人工のビオトープがメダカが生息していくのにとても適していたのです。
その証拠にメダカの属名は、稲「Oryza」に由来する「Oryzias」であり、英名は「ライスフィッシュ」です。

自分は以前から「田んぼ」という環境でメダカを飼育してみたいと夢みていました。実際には田を持っていませんしノウハウもありませんから難しいのですが・・・。

以前には、こんな記事も書いています。

田んぼでメダカを飼育する!

田んぼは、様々な生き物を育みます。
田んぼは、田植え前に水を入れて、収穫後は落水(水を落とす)して、土を乾かすということを繰り返すのですが、この繰返しにメダカは対応してきました。落水時には河川や溜池などの深みに移り、次の春を待つのです。

今回のビオトープは、田んぼという浅瀬と溜池などの深みをイメージして作ったのものなのです。(因みにYoutubeで公開している動画では一切、このことには触れていません。さすがに動画の説明のコメントでは、この内容を書くのは難しいのです。)

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「田んぼの浅瀬と溜池などの深みをイメージ」などと理想を語ってしまいましたが、実際には、このビオはそこまで上手く出来ていませんし、メダカにとっては、関係のない話なのですが・・・。
でも、製作者の自分がが満足しているので良しとしましょう。

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▲設置場所は「田んぼ」の環境とはほど遠いエアコンの室外機の横です。残念!

さて、ここまでの写真でお分かりのように、このビオで睡蓮が開花しました。

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紅い素敵な花です。
ビオを製作して1週間で、こんな様子を見ることが出来るとは幸せです。

このビオには、今は様々な種類のメダカを入れていて、深みで泳いだり浅瀬で追いかけっこをしているメダカの様子を観察していますが、将来は田んぼの様子を模して自然界のメダカに近いクロメダカだけを飼育しようかなどとも考えたりもしています。
まあ、いろいろと考えることが、とても楽しいのです。(更にビオを改良しようかなぁ。)

ビオトープづくりの詳細は下の動画を御覧ください。




 


皆さんもお気に入りの飼育水槽でメダカ屋外飼育を楽しんでくださいね。
では、また次回。


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