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今年の10月1日は中秋の名月でしたが、皆さんはお月見をすることが出来ましたか。
自分は、帰宅の途中、車を運転しながら赤信号で止まるたびに夜空を見上げ月を探して、名月を楽しみました。(もちろん運転中ですから一瞬だけですけどね。)澄んだ夜空に浮かぶ月はとても綺麗でした。
今年は満月の時刻が2日の6時5分で、中秋の名月と満月の日が1日ずれていますが、国立天文台のHPによると、このようなことはしばしば起きるようです。詳しくはそちらをご覧いただきたいと思いますが、天文や自然界の話はとても興味深いものがありますよね。

さて、本題です。
ジャンボタライのビオトープを改良した話を9月に2回ほどこのブログの記事にしました。
このビオトープの特徴は、水深が池のように深い場所と、田んぼのように浅い場所があるということです。

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▲これが改良後のジャンボタライのビオトープです。

このビオトープを作ってから、時間があれば(というよりも時間を作って)このビオトープのメダカを観察してきました。
メダカの様子なのですが、このビオのメダカたちの多くが、かなりの頻度で水深1〜2cm程度の浅瀬に移動して群れているのです。
そして、人の気配を感じると急いでタライの深い場所に逃げ込んでいきます。
そんな様子を何度も観察しました。
どうやらメダカは浅瀬が大好きなようです。

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▲浅瀬で群れるメダカたち

なぜ、メダカは浅瀬が好きなのかについては別の機会に考察をしてみたいと思いますが、浅瀬は都合の良いことにとても観察がしやすいため、観察者の自分にメダカたちは様々な様子を見せてくれます。
今回は、浅瀬のメダカの様子を少しご紹介したいと思います。

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▲砕石の側でクロメダカがUターン

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▲日差しが眩しそうですね。

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▲ヒメトクサの株元で餌をあさるクロメダカ

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▲同じ箇所をヒメダカもあさっています。

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流木とヒメトクサの通路を泳ぐブチメダカ

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▲苔の門を潜り姿を現したヒメダカ

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▲シロメダカが佇みます。

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▲白(シロメダカ)と黒(ピュアブラックメダカ)

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▲小タライの出入り口でメダカたちが様子を伺います。

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▲ヒメダカと幹之メダカが苔石の周りで群れています。

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▲砕石と幹之メダカ

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▲苔石が作る湾曲スペースにメダカたちが集っています。

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▲昼間のようですが、実は上の2枚の写真は、夜に撮影した浅瀬のヒメダカです。

浅瀬のメダカたちの様々な様子をご覧いただきましたが、いかがでしたでしょうか。
日中の陽の光を浴びた浅瀬のメダカは、その細部までしっかりと観察出来ますから、飼育者としてはとても楽しいのです。
そして、このような様子は睡蓮鉢などでは見ることが出来ませんから、とても新鮮な感じです。

今回ご紹介しました観察がしやすい浅瀬のあるビオトープづくりの詳細は下の動画を御覧ください。簡単に作ることが出来ますよ。




 

皆さんもメダカ屋外飼育と観察を楽しんでくださいね。
では、また次回。


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