Tokuzeのメダカ飼育日記(屋外でメダカを飼おう!)

メダカやタナゴ、ドジョウなどの屋外飼育の楽しさを写真と文章でお伝えします。屋外飼育を楽しみましょう!

タナゴ

タナゴのアブラボテはメダカとの混泳が出来るのか

今週は再び寒波に襲われ真冬の気温に逆戻り。
春に向かって一進一退といった感じです。
メダカたちは水温が低い朝方は水底で動かずにいて、水温が上がり始めると水面近くをのんびり泳いだりしています。

今冬のメダカ飼育で気になっていることが一つ。
それはメダカ池で、いつもの冬に比べて落ちてしまった(★となった)メダカが多いということです。
例年は多くても2、3匹程度なのですが、今年は既に7,8匹となっています。
何が原因なのかは不明なのですが、もしかしたらと思う要因が一つあります。
それは昨年の秋からメダカ池で飼育を始めたアブラボテです。
アブラボテ2

この魚はタナゴの一種なのですが、いままでメダカ池ではタイリクバラタナゴとメダカとの混泳が問題がなく行われてきたため、同じタナゴの仲間として、深く考えずにメダカ池に投入してしまったのでした。
前にも書きましたが、アブラボテの成魚の体長はタイリクバラタナゴの成魚とほぼ同じくらいで体色は褐色です。
タイリクバラタナゴとの最大の違いは、アブラボテにはコイと同じく口髭が一対あることですね。
アブラボテ1

このタナゴは、活発に群れながら行動しますから、観察をしていても飽きないのですが、他の魚と比べると野性味が溢れてとても素早く荒っぽい感じがして、なんとなく不安な感じがしていました。
後日、詳しくこの魚について調べてみたのですが、するとタナゴ類の中では最も気性が荒く他の魚との混泳は難しいとの評価がありました。驚きました。後の祭りです。手遅れです。
群れるアブラボテ

メダカたちにとっては、このタナゴの投入は良い選択ではなかったようです。
しかし、魚たちの活性が低くなる冬を迎えるタイミングだったため、きっと影響はないだろうとそのままにしておきましたが、実のところこの評価がかなり気になっていたのでした。
まだこのタナゴの影響なのかは確証はありませんし、そうでないことを祈るばかりです。
いずれにしてもしばらくは様子見するしかありません。
皆さんもメダカと他の魚とを混泳させる場合には、くれぐれも事前にしっかりと調べてくださいね。

冬の稚魚たち【タナゴ編】


寒い日が続きましたが、どうやら一段落のようです。
先日は屋外水槽には厚い氷が張りましたが、今日は大丈夫。
幸い、メダカ池は今年はまだ氷は張っていません。
そんなメダカ池で先日、ナイトウォッチングした時のことです。
寒さに強いアジメドジョウの元気な様子やメダカたちの様子を観察し、写真を撮ったりしたのですが、眼を凝らすとタイリクバラタナゴの稚魚の姿がありました。タイリクバラタナゴの稚魚1
昨年産まれた稚魚たちです。水温は下がっていますが、元気な様子です。4〜5匹はいます。
前にも書きましたが、タナゴの稚魚たちはメダカのようにスイスイと泳ぐのではなくて、まっすぐ数センチ泳いで一瞬止まり、少し角度を変えて数センチ泳いで、また一瞬止まり、また少し角度を少し変えて泳ぐといった感じで、なんとなく泳ぎがカクカクとしています。
泳いでいる場所は池の中層から上層の間という感じです。
ライトでしっかりと照らして観察すると背びれにはっきりとタイリクバラタナゴの稚魚の特徴である黒い斑点がありました。体長は1cmに満たないでしょうか。
昼間は水面が反射しますからタナゴの稚魚の写真は非常に難しいのですが、夜は・・・・、やっぱり難しいですよね。
なんといっても小さすぎます。ピントを合わせることがなかなか出来ません。
ということで置きピン(被写体が来ると思われる場所、または距離にピントを先に合わせて置くこと)で勝負です。
でも、やはり難しいですよね。
こんな写真しか撮れませんでした。
タイリクバラタナゴの稚魚2
それになんといっても寒すぎますし・・・・。(言い訳ですが。)
もう少し暖かくなってから再チャレンジです。
タナゴの稚魚たちには元気に春を迎えて欲しいと思います。
もう少し大きくなって待っていてね。
タイリクバラタナゴの稚魚3

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