Tokuzeのメダカ飼育日記(屋外でメダカを飼おう!)

メダカやタナゴ、ドジョウなどの屋外飼育の楽しさを写真と文章でお伝えします。屋外飼育を楽しみましょう!

ヤマトヌマエビ

スジエビ・ヤマトヌマエビは何を食べる?

0920動き回るヤマトヌマエビ
スジエビやヤマトヌマエビをメダカと一緒に飼育中ですが、エサは何をやれば良いのか飼い始めの頃は心配をしました。しかし、結果的には水生植物を植え付けた屋外水槽でメダカと一緒に飼育している限りでは、特別なエサを与えなくても飼育していけることを確認しました。どちらのエビも雑食性ですが、大雑把に分類するとヤマトヌマエビはコケや藻のような物も食べる草食系で、スジエビはコケよりもアカムシやイトミミズ、小さなエビなどを好む肉食系というような感じです。しかし、どちらのエビもメダカに与えたエサ(市販の人工飼料)の残りを見事に掃除してくれています。というか、主食としているようです。また、屋外飼育をしていると、水槽に虫たちが飛び込んで死んでいたり、太陽光によりコケや藻が増えたり、アカムシが発生したりするなどの自然界が与えてくれるエサがあります。このことは簡易ビオトープの利点です。
とにかく、観察していると、これらのエビたちは、いつ見ても小さなハサミで何かを口に運んでいるような感じです。特にヤマトヌマエビはせわしなく水槽内を動き回り、見事にお掃除役を実践してくれています。というわけで、屋外飼育でメダカと同居しメダカにエサを与えている限りは、これらエビたちのエサについては心配しなくて大丈夫でしょう。
0920のっそりスジエビ

メダカのよそよそしい隣人 スジエビ

0616ちょっと不恰好なスジエビ
先日、知人から近くの川で捕まえたという淡水エビを6匹ほどいただきました。
すでに我がメダカ池やスイレン甕ではヤマトヌマエビがコケとり役で活躍していますが、プランターを利用した簡易ビオトープもあるのでまだまだコケ取り用にエビが必要なためありがたく貰い受けました。
このエビの容姿ですが、川エビの各パーツをデフォルメしたような感じで、ヤマトヌマエビに比べると目が飛び出し、ずんぐりしています。また、体は透明で、お腹の中の様子がよく見えます。まあ、スマートとは言い難いく、どちらかといえば可愛らしくない不恰好なエビです。
このエビの種類を早速、調べてみるとどうやらスジエビであることがわかりました。
スジエビは手長エビ科のエビです。
そして、このエビについてさらに調べていくと決定的なことが判明しました。
<ジャーン!>
何と、このエビはコケを取らないのです。残念なことにヤマトヌマエビのようにコケ取りで活躍するようなエビではなく、どちらかというと肉食で場合によっては弱った小魚を食べることもあるようです。ただ、健康で元気に動き回っている魚を襲うことはめったにないようで、メダカの餌の残飯整理はしてくれそうです。
「来る生き物は拒まず!」(一部例外はありますが・・・)を座右の銘にしている私としては早速このエビをメダカ池とスイレン甕とプランター簡易ビオトープに投入です。
それから既に一週間が経過していますが、池を覗いてみるとメダカをスジエビは、微妙な緊張感の中、お互い他人同士そ知らぬ顔をして共生をしています。(スジエビはメダカが弱るの待っているかも・・・)。
スジエビをメダカと同居させるのは自己責任で。
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