屋内水槽でエビを飼育していますが、水槽のガラス面に生えるコケはヤマトヌマエビやビーシュリンプだけではとても取りきれないようで増える一方です。
そのため、コケ取り用のブラシで時々、ゴシゴシと擦って除去してきました。
コケ取り用の様々な薬剤なども販売されていますが、水槽に入れてある水草のウィローモスに影響があるようなので敬遠してきました。
またコケ取り定番のオトシンクルスを入れたこともありましたが、どういうわけかすぐに☆となってしまいました。
ということで、ここでコケ取りの定番中の定番である石巻貝の投入です。
以前にも書きましたが、この石巻貝は貝殻の頭頂部が欠けているのが特徴です。
早速、ホームセンターで購入した2匹の石巻貝をエビ水槽に入れました。
しばらくするとまず1匹がコケを食べ始めました。コケのあるガラス面に張付いて口をしきりに動かしています。そして石巻貝の動いた後は見事にコケが除去されていました。
まだ小さな石巻貝であるため、コケが除去される面積は大きくありませんが、あきらかにコケが減っています。やっぱり石巻貝は期待どおりの働き者でした。
そのため、コケ取り用のブラシで時々、ゴシゴシと擦って除去してきました。
コケ取り用の様々な薬剤なども販売されていますが、水槽に入れてある水草のウィローモスに影響があるようなので敬遠してきました。
またコケ取り定番のオトシンクルスを入れたこともありましたが、どういうわけかすぐに☆となってしまいました。
ということで、ここでコケ取りの定番中の定番である石巻貝の投入です。
以前にも書きましたが、この石巻貝は貝殻の頭頂部が欠けているのが特徴です。
早速、ホームセンターで購入した2匹の石巻貝をエビ水槽に入れました。
しばらくするとまず1匹がコケを食べ始めました。コケのあるガラス面に張付いて口をしきりに動かしています。そして石巻貝の動いた後は見事にコケが除去されていました。
まだ小さな石巻貝であるため、コケが除去される面積は大きくありませんが、あきらかにコケが減っています。やっぱり石巻貝は期待どおりの働き者でした。