Tokuzeのメダカ飼育日記(屋外でメダカを飼おう!)

メダカやタナゴ、ドジョウなどの屋外飼育の楽しさを写真と文章でお伝えします。屋外飼育を楽しみましょう!

ヒメダカ

ナガバオモダカとヒメダカ

ナガバオモダカの陰から顔を出すヒメダカ
今日も夜の観察です。
ヒメダカを飼育しているプラ船水槽では、ナガバオモダカを栽培しています。
このナガバオモダカ、外来種で繁殖力が強いことで有名ですが、我が家のプラ船水槽が凄いことになっていました。繁茂するナガバオモダカ
プラ船水槽全体にナガバオモダカが繁茂して密林のような状態になっているのです。
いや〜、それにしても凄い繁殖力ですねえ。
このナガバオモダカが自然界に解き放たれたときには他の水生植物を駆逐してしまい問題になることが良く分かります。(皆さん、絶対にナガバオモダカをむやみに捨てたりしないようにしましょう。)
このプラ船のヒメダカですが、この繁茂したナガバオモダカの林の中をのんびりゆったり泳いでいました。

ゆったりと泳ぐ
タナゴのようなもう少し大きな魚たちでは生活空間としては狭いのでしょうが、ヒメダカのような小さな魚にとっては身を隠す場所が多いことから、いまのところは不都合なことはないような感じがします。
しかし、これ以上ナガバオモダカが増えすぎるとさすがにメダカでも窮屈になってきますから、間引きが必要になります。餌を求めるヒメダカ
ということで、今度の休みあたりには少し間引いてみようかなと思ったりするのでした。

(今日はまだ火曜日なのに週末のことを考えてしまいます。早く休みが来ないかなあ。)ヒメダカのアップ
この写真(上の2枚)のメダカ、ブチメダカ系ですね。(アップにすると斑があるのがわかりますね。)

スジエビとヒメダカは似たもの同士?

 グロテスクでユーモラスなスジエビ
我が家のプラ船水槽ではヒメダカを飼育していますが、以前からスジエビが同居しています。
プラ船水槽は水草の密度もありスジエビが暮らすにはちょうど良い感じのようで、今の季節、無事に冬を乗り越えたスジエビたちはとても元気です。
スジエビは基本的には肉食系ですが、我が家ではメダカの餌だけで他には特別な餌を与えていません。
ヒメダカの数が減っている様子もありませんから、ヒメダカが襲われていることはないと思います。(でも弱ったメダカなどは襲われることもあると思いますよ、きっと。)
では一体何を食べているのかということですが、いつも小さな手で(スジエビは手長えびの仲間です。)ツマツマして口になにやら運んでいますから、メダカの餌の残りや他の有機物などを手当たりしだいに食べているような感じです。肉食系よりも雑食系といったほうが正しいのかもしれません。プラ船水槽の掃除屋さんですね。
我が家のスジエビは前にも書きましたが、知人から川で採ったものを貰い繁殖したものです。
このスジエビ、実は釣り餌として主に販売されていますが、その場合は匹単位ではなくてグラム単位で売られたりしているなど、ビーシュリンプやヤマトヌマエビなどとは違って飼育対象にはなっていないような感じです。
でも飼育をしてみるとスジエビの愛嬌のある(ちょっとグロテスクですが)顔つきや行動はとても面白いですよ。
繁殖させることも簡単ですし(ちょっと増えすぎてしまうことが難点ですが)、釣具屋やネットで販売されている餌としてのスジエビを試しに購入して飼育をしてみてくださいね。

餌同士(ヒメダカとスジエビ)
スジエビは釣り餌として販売されていますが、因みにヒメダカも大型熱帯魚の生餌としての需要が大部分の魚です。従ってヒメダカとスジエビは、餌として主に飼育されているという境遇が似たもの同士ということになります。それがどうしたという感じですが、主に餌として大量に販売されている生物ですから、どちらも価格がとても安くて飼育もしやすくて、これだけ癒されたり楽しめたりするのですからとってもお得ですよね。おすすめですよ。お試しあれ!(但し、飼育水槽でメダカの自然孵化を目指す方にはおすすめしません。きっと卵も稚魚も食べられてしまうと思います。運がよければ生き残れるのでしょうが。)

 

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