Tokuzeのメダカ飼育日記(屋外でメダカを飼おう!)

メダカやタナゴ、ドジョウなどの屋外飼育の楽しさを写真と文章でお伝えします。屋外飼育を楽しみましょう!

黒メダカ

ネットで話題の「苔が生えた魚」は、メダカにもいた!?

少しずつ春めいてきました。

メダカたちの活性も徐々に上がってきていて、日中には水面近くを泳いでいるメダカたちの様子を観察できるようになりました。

嬉しい兆候です。


さて、雨降りの休日(土曜日)にネットをぶらぶらと散歩をしていると、気になる記事が目にとまりました。

人気ブログの「アクアカタリスト」の「生きている魚に苔!!? 【画像あり】」という記事です。


この記事のニュースソースは「仙人魚?ボラ科の海水魚か/詰田川」という2年近く前(2010年の5月)の四国新聞の記事で、要約すると、香川県高松市内を流れる詰田川で、頭部などに緑色の藻が生えている魚が見つかり、仙人魚として話題になっているという内容です。


同記事中では、「健康な魚は体表が粘液で覆われていて何も生えないので、こんな例は聞いたことがない」という水産試験場の職員のコメントを掲載しています。


この記事を読んで思い出したのが、昨年の秋に市内のとある公園の池で見つけたメダカの事です。


メダカ観察者の常として、池があれば当然、メダカを探してしまいます。

「何故、山に登るのか?」との質問に、登山家のジョージ・マロリーは「そこに山があるからだ(Because,it is there)」と答えたという有名な逸話がありますが、「何故、メダカを探すのか?」と問われれば、「そこに池があるからだ(Because,it is there)」と私も答えます。(逸話にはならないでしょうけどね・・・。)

まあ、実際は条件反射ですけどね。「パブロフの犬」状態です。


ということで、昨年の秋のこの時も池でメダカを探したのでした。


すると、いました、いました。

案の定、メダカたちが群れ泳いでいるのでした。


IMG_6304 2A
▲その時のメダカたちの群泳の様子です。観察をしていると気持ちが安らぎます。(H23.9撮影)


しばらくメダカたちの様子を楽しく観察し、そしていつも持ち歩いているお散歩カメラで写真撮影をしていたのですが、メダカたちの群れから少し離れた場所に、何やら緑色の魚らしきものが泳いでいるのを見つけました。

何だろうと思い、自分が立っている岸辺に近づいてくるのを待ちました。


泳ぎはヨロヨロ、ヨタヨタという感じで、決して早くありません。

もしかしたらメダカなのかも?と思い、興味深く観察していると、少しずつ近づいてきた魚はやはりメダカなのでした。


IMG_6296A
▲緑色の苔(藻)が生えたメダカ(H23.9撮影)


なんと、メダカの身体に苔が生えています。

メダカの病気に水カビ病(綿かむり病)という病気があり、この病気になると白い綿のようなものがメダカの身体に付くのですが、ちょうど、その白い綿が緑色になったという感じです。


う〜ん、いったいどうしたのでしょうねぇ〜。

何の因果でこのような状況になってしまったのでしょうか。


IMG_6310A

▲こんな様子では、上手に泳ぐことが出来ません。(H23.9撮影)


どうやら、尻ビレと尾ビレのあたりに苔(というよりも藻)が生えているようです。

まさに仙人メダカです。


しかし、仙人という名前とは裏腹に、あの様子では泳ぎがかなり不自由ですし、鯉も野鳥も池にはいますから長生きは出来そうにありません。

ということで、このメダカをレスキューすることとしました。池のメダカを持ち帰るのはルール違反なのでしょうが、緊急事態ですから、そのような事を言っている場合ではありませんよね、皆さん!


常にコンプライアンス(法令遵守)を心掛けているのですが、「ルールは破るためにある!」という言葉もありますし・・・。(「例外のない規則はない」というのが本当のようですけどね。)


残念なことに、メダカをレスキューするような物は何も持っていなかったので、少し離れた自分の車まで空いたペットボトルを取りに行きました。

急いでペットボトルを持って戻って、さあ、仙人メダカを助けようと池を探してみると、メダカの群れは、先ほどと同じように泳いでいるのですが、仙人メダカは、忽然といずこかに消えてしまっているのでした。

しばらく、目をこらして探したのですが、結局、見つけることは出来ませんでした。

ヨロヨロ、ヨタヨタと泳いでいたメダカとは思えません。忽然と消え失せるなんて、さすが、仙人メダカです。いつの間にか妖術(仙術?)でも使ったようです。


その後も、同じ池で何回かメダカの観察をしたのですが、仙人メダカを見つけることはありませんでした。


あれから、5ヶ月。仙人メダカは、厳しい冬を乗り越えることが出来たのでしょうか?

とても気になるのですが、きっと苔も身体から取れて元気に生きている筈です。

あの時は、きっと、私がルール違反を犯すことがないように、姿を消してくれたのでしょう。


水温(ぬる)む春も間近ですから、あの池で再会するのを楽しみにしましょう!(でも苔がとれてしまうと、どのメダカなのかは分からないのですけれどね。残念!)


では、また次回。


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▲Photo by Tokuze(昨年2月撮影)
 

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【屋外飼育シーズンイン直前特集(第1回)】丈夫です、クロメダカ!

クロメダカ2

水が温(ぬる)み始めるといよいよメダカ屋外飼育のシーズンインです。

待ちきれない皆さんに、屋外飼育で楽しめるメダカたちの様々な表情の写真をお届けします。

第1回目は「クロメダカ」です。

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やはり屋外飼育と言えばクロメダカですよね。

クロメダカ1

何と言っても丈夫です。

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誰でも簡単に飼育をすることが出来ます。

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そして、面(つら)構えが精悍(せいかん)です。

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何故か、ライトに照らされると金色(こんじき)に輝いたりします。

1クロメダカ

その外観には野性味が溢(あふ)れています。

クロメダカ1

いかにも日本の魚っていう感じですよね。

6がっちりメダカ

そして、よ〜く観察すると、とても愛嬌があったりします。

クロメダカ4

ちょっと、不細工?(失礼!)な感じなクロメダカも。

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睡蓮甕での飼育もバッチリです。

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その行動は観察していても飽きることはありません。

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メダカの屋外飼育には、クロメダカがオススメですよ。

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Tokuzeのメダカ屋外飼育ガイド

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