Tokuzeのメダカ飼育日記(屋外でメダカを飼おう!)

メダカやタナゴ、ドジョウなどの屋外飼育の楽しさを写真と文章でお伝えします。屋外飼育を楽しみましょう!

ミナミヌマエビ

エビ水槽とメダカたち

新年を迎え、穏やかなお正月をお過ごしのことと思います。
さて、今回の記事は、屋内水槽で飼育している エビたちとメダカの様子をお伝えします。

以前にも記事にしていますが、ミナミヌマエビを購入して屋外飼育水槽に入れて飼育をしていたのですが、赤い個体が出現したため、別の水槽に入れて飼育を重ねていたところ、赤ミナミが増殖しました。
まるでレッドチェリーシュリンプのようです。

そんなエビたちを飼育しているのが屋内のエビ水槽です。
今の様子はこんな感じです。
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▲エビたちがわさわさと動き回ります。

次々とエビが殖え続けています。
自分はブリーダーではないため、特別な目的を持って殖やしているわけではありませんが、まあ、ここまで殖えるとは思いませんでした。
このヌマエビですが、氷の張るような屋外でも冬を越すことが出来ますから、殖やしてメダカと一緒に屋外飼育をすることが目的と言えば、目的でしょうか。

そして、このエビ水槽では、もちろんタンクメイトとしてメダカを飼育しています。
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▲エビにキッス! 

それでは、元気なメダカたちの様子を写真でご紹介しますね。
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この水槽にはヒーターを入れて、水温は24度程度に保っていますから、冬でも元気なメダカの様子が観察できます。
写真のように、産卵をしているメダカの観察が出来るなんて幸せです。

自分は日本の四季の移り変わりを存分に感じることが出来る屋外飼育を皆さんにオススメしているのですが、今の時期は残念ながら寒風が吹き荒(すさ)び、屋外飼育では肝心なメダカをじっくり観察することなどは、とても出来ません。
屋外飼育を楽しむことが出来る春を待つ間は、エビ水槽のエビとメダカたちの観察も楽しんでいるのです。(実は、もう一つ、メダカだけの屋内アクアリウムがあるのですが、その紹介は別の機会にしてみますね。)

皆さんも機会があれば、屋内水槽のメダカ観察も楽しんでみてください。
(でも、やはり屋外飼育でのメダカ観察が一番ですけどね。春が待ち遠しいのです。)

お正月も今日で3日目となりました。
まだお休みの方が多いと思いますが、ぜひ、楽しいお正月をお過ごしください。
では、また次回。


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赤いミナミヌマエビの正体は!?

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(今週は、広島で豪雨による大災害がありました。
まだ、行方不明者に対する懸命の捜索が続いています。一刻も早い救出を願うばかりです。
不幸にも災害の犠牲になられた皆さんには、心からお悔やみ申し上げます。)
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さて、屋外飼育のメダカのタンクメイトと言うと、皆さんは何を思い浮かべるのでしょうか。
ドジョウやタナゴ、ヌマエビ類が定番ですよね。
この中では、特にヌマエビ類、それもミナミヌマエビが特に人気があると思います。
というのもヤマトヌマエビは、繁殖する(幼生が成長する)のには汽水域の環境が必要ですから、通常の屋外飼育環境では繁殖することができませんが、ミナミヌマエビはしっかりと繁殖できますからね。

0920動き回るヤマトヌマエビ
▲ヤマトヌマエビの繁殖には汽水域の環境が必要なのです。

我が家のミナミヌマエビですが、屋外飼育水槽の環境が合っているようで、年々殖え続けて、なかなかすごいこととなっています。
もともと、5、6年ほど前に10匹程度のミナミヌマエビを購入したのですが、こんなにも殖えるとは思いませんでした。


▲ミナミヌマエビ掬い。
睡蓮甕を茶漉しで掬ってみました。すると・・・大漁です。(さすがに3回目は無理だったのですが・・・)

こんなミナミヌマエビの中に、時々、赤い個体が混じっていることは以前にも記事にしてお伝えしました。
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クリック  赤いミナミヌマエビの話」 

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この赤いミナミヌマエビですが、写真を見た方からは「レッドチェリーシュリンプ」ではないのか?というコメントもいただいたのですが、確かに「レッドチェリーシュリンプ」にそっくりですよね。
実は以前に(数年前ですが・・・)自分もレッドチェリーシュリンプを飼育していたことがありますから似ているというか、見分けがつかない位にそっくりだと感じていました。

1013食事中のレッドチェリーにそっと近づくスジエビ
▲我が家で飼育をしていたエビたち。手前は暴れん坊のスジエビで、後ろが話題のレッドチェリーシュリンプです。

レッドチェリーシュリンプは、ミナミヌマエビの近縁種です。確かに外見上はそっくりですよね。

でも、自分がミナミヌマエビとして紹介しているエビは、販売店からミナミヌマエビとして購入したものですから、レッドチェリーシュリンプではありません。
などと、思っていたのですが、どうやらそれほど簡単な話ではないことに気が付きました。

というのもネットでいろいろと調べてみると市販されているミナミヌマエビの多くが日本産ではなく、外国からの輸入物との記事を見つけたのです。そして、その中にレッドチェリーシュリンプの元になった種も含まれているというのです。
水際喫茶室」というHPです。(下記をクリック)
   
「商品名ミナミヌマエビに注意」

う〜ん、このHPの記事を読んでしまうと、ミナミヌマエビを見る目が違ってきます。我が家のミナミは本当に日本のミナミなのでしょうか。
分かりません。「ミナミ、ミナミ、あなたは本当に日本のミナミなの?」などと、ちょっと危ない人のように訳のわからないことを思わず口走ってしまうのでした。

レッドチェリーシュリンプは、台湾からの輸入が多いとのことですが、我が家の「赤い(仮)ミナミ」(素性が不明なので、ここからは(仮)が付きます。)は、しっかりと冬を越していますから、台湾産ではないはず?と思っています。氷の下でも越冬できるのですから、暖かな台湾産のエビではなく、四季に対応した日本産のエビだと思うのです。
でも自信があるような、ないような・・・。
実際にレッドチェリーシュリンプを購入して、冬の屋外飼育に耐えることができるのか試してみれば、その真贋が分かるのでしょうが…。

そんな屋外飼育の(仮)ミナミの集団の中で見つけた赤い個体を、見つける度(たび)に掬って室内水槽に集めて飼育をしていたところ、予想どおり次々と殖えてくれました。
産まれてくる稚エビの中には黒い個体もいましたが、黒い個体は屋外へ移動させて、赤い個体のみの飼育を続けています。
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▲室内水槽で増殖した赤い(仮)ミナミ

素性がはっきりしなくても、赤い(仮)ミナミは、体色がですから、しっかりと目立って観察がしやすいのがいいですよね。
ツマツマと餌を食べている様子を観察するのが、とても楽しいのです。

そんな赤い(仮)ミナミをおなじみの優れ物観察容器「New ふぉっとっと」に入れて、このブログを読んでいただいている皆さんに紹介しますね。
対比できるように普通の体色の(仮)ミナミも1匹いれてみました。
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▲我が家で増殖中の赤い(仮)ミナミ群団です。黒いのは普通の(仮)ミナミなのです。

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ミナミそれともレッドチェリーシュリンプ

確かにレッドチェリーシュリンプとの見分けが付きませんが、まあ、観察しているとそんなことは関係なく癒されてしまうのから良いのです。(急に開き直ってしまうのですが・・・。)
いくら考えても、自分の知識では、真実は分かりませんから、これからも赤い(仮)ミナミではなくて、普通のミナミヌマエビとして観察していきたいと思っています。(ということで、ここからは勝手なのですが(仮)を取ります。)

それにしても、我が家では赤いミナミが殖えてますます楽しくなりました。
屋外飼育のメダカたちのタンクメイトに赤いミナミなんて、とても素敵ですよね。
皆さんもメダカやミナミの飼育を楽しんでくださいね。
ということで、今回は「赤いミナミヌマエビ」についての話でした。
では、また次回をお楽しみに。


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