昨日、玄関脇の睡蓮瓶でメダカの夜間観察をしていたら、今年始めての睡蓮の花の蕾を見つけました。植物プランクトンが増えて青水化しており透明度が落ちていたため、昼間の観察では見つけることができなかったのですが、夜間観察のハンディライトにぼんやりと蕾が浮かび上がったのでした。
例年よりも蕾を見つけたのが早いような気がします。(確認をしていないので、そんな気がするだけですが・・・。)開花がとても楽しみになりました。
▲メダカの背面に花の蕾がぼんやりと確認できます。
前回(4月29日)の1回目の記事でご紹介しましたが、メダカと睡蓮の組み合わせは屋外飼育者の満足度がとても上がる組み合わせです。
今回も前回の記事と同様にこのブログでご紹介したことがあるメダカと睡蓮の組み合わせの写真をセレクトしてみました。
それでは、御覧ください。
<Tokuze's Medaka Photolog(←クリック)の中でもご紹介しています。タイトルは「睡蓮の花と若葉のステージ」です。お時間がある方はぜひ御覧ください。>
まずは、睡蓮の開花の様子です。
▲紅い睡蓮です。開花し始めた状態です。
▲水連鉢の紅い睡蓮の花です。
▲白く見えますが、実は淡黄色の花なのです。
次は睡蓮とメダカの様子です。
▲睡蓮の葉の上でゆったりしています。
▲睡蓮の葉の上を通り過ぎる瞬間をパチリ。
▲紅いステージで踊っています。
▲睡蓮の葉の中をぐるりと廻ります。
▲ヒメダカの頬にブチメダカが・・・。
▲赤と黒(スタンダールの小説の題名と同じですが、私は読んだことはありません。)
▲シロメダカと睡蓮です。
▲クロメダカがのんびりと休んでいます。
▲ヒメダカと睡蓮。
▲ヒメダカが睡蓮の葉の周りで群れています。
▲睡蓮の若葉のトンネルを通ります。
▲若葉とヒメダカ
▲若葉とブチメダカ
いかがでしょうか。
4月29日と今回と2回に渡って睡蓮とメダカの様子をお伝えしました。
睡蓮とメダカの組み合わせを観察することは、とても楽しく、そして心が癒やされるのです。
前回も書きましたが、猛威を奮う新型コロナウイルスの感染予防で外出の自粛が求められています。感染者数が落ち着いてきて希望が見えてきたような感じですが、油断は禁物です。こんな時だからこそ、ぜひ、自宅でメダカの世話や観察にチャレンジして、睡蓮とメダカの組み合わせを楽しんでくださいね。
▲アオメダカがナナホシテントウに興味津々です。(おまけ)
▲コアオハナムグリにシロメダカが挨拶です。(おまけ)
くれぐれもコロナウイルスへ感染しないように最大限の注意をしながら自宅でメダカ飼育と観察を楽しみましょう。
では、また次回。
例年よりも蕾を見つけたのが早いような気がします。(確認をしていないので、そんな気がするだけですが・・・。)開花がとても楽しみになりました。
▲メダカの背面に花の蕾がぼんやりと確認できます。
前回(4月29日)の1回目の記事でご紹介しましたが、メダカと睡蓮の組み合わせは屋外飼育者の満足度がとても上がる組み合わせです。
今回も前回の記事と同様にこのブログでご紹介したことがあるメダカと睡蓮の組み合わせの写真をセレクトしてみました。
それでは、御覧ください。
<Tokuze's Medaka Photolog(←クリック)の中でもご紹介しています。タイトルは「睡蓮の花と若葉のステージ」です。お時間がある方はぜひ御覧ください。>
まずは、睡蓮の開花の様子です。
▲紅い睡蓮です。開花し始めた状態です。
▲水連鉢の紅い睡蓮の花です。
▲白く見えますが、実は淡黄色の花なのです。
次は睡蓮とメダカの様子です。
▲睡蓮の葉の上でゆったりしています。
▲睡蓮の葉の上を通り過ぎる瞬間をパチリ。
▲紅いステージで踊っています。
▲睡蓮の葉の中をぐるりと廻ります。
▲ヒメダカの頬にブチメダカが・・・。
▲赤と黒(スタンダールの小説の題名と同じですが、私は読んだことはありません。)
▲シロメダカと睡蓮です。
▲クロメダカがのんびりと休んでいます。
▲ヒメダカと睡蓮。
▲ヒメダカが睡蓮の葉の周りで群れています。
▲睡蓮の若葉のトンネルを通ります。
▲若葉とヒメダカ
▲若葉とブチメダカ
いかがでしょうか。
4月29日と今回と2回に渡って睡蓮とメダカの様子をお伝えしました。
睡蓮とメダカの組み合わせを観察することは、とても楽しく、そして心が癒やされるのです。
前回も書きましたが、猛威を奮う新型コロナウイルスの感染予防で外出の自粛が求められています。感染者数が落ち着いてきて希望が見えてきたような感じですが、油断は禁物です。こんな時だからこそ、ぜひ、自宅でメダカの世話や観察にチャレンジして、睡蓮とメダカの組み合わせを楽しんでくださいね。
▲アオメダカがナナホシテントウに興味津々です。(おまけ)
▲コアオハナムグリにシロメダカが挨拶です。(おまけ)
くれぐれもコロナウイルスへ感染しないように最大限の注意をしながら自宅でメダカ飼育と観察を楽しみましょう。
では、また次回。
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