Tokuzeのメダカ飼育日記(屋外でメダカを飼おう!)

メダカやタナゴ、ドジョウなどの屋外飼育の楽しさを写真と文章でお伝えします。屋外飼育を楽しみましょう!

水生植物

稚魚の観察が楽しいのです!?

GWも終盤です。
前々回の記事でメダカ池でコウホネの花が咲いたことを報告したのですが、カキツバタの花も咲き始めました。
今日は生憎の雨模様で少し涼しいのですが、水生植物の様子はすっかり初夏の装(よそお)いです。

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▲一昨日にカキツバタが開花しました。

メダカを観察していると卵を持ったメダカを次々に見つけることが出来るようになりました。
メダカたちは本格的な産卵シーズン突入しています。P5038777
▲卵を持ったメダカ

そして、いよいよ孵化も始まりました。
一昨日のことです。
採卵・孵化用のバケツ水槽を覗いてみると、数匹の稚魚が孵化しているのを発見しました。
稚魚の姿はすぐには見つからなかったのですが、諦(あきら)めずにしばらく水面を探していると、水面の隅の方に針先ほどの小さな稚魚を発見したのです。
小さすぎてなかなか見つけるのが難しいのですが、1匹を見つけると、目が慣れてきた為だと思いますが、不思議なことに少し前に探した筈の箇所で、更に稚魚を数匹を見つけることが出来ました。
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▲孵化した稚魚を発見。

こうなると、稚魚をしっかり観察したくなるのが、メダカ屋外飼育者の性(さが)ですよね。
そこで登場するのが、このブログではお馴染みになった(?)観察ケースの「NEW ふぉっとっと」です。

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バケツ水槽のメダカの稚魚を、そのままこのケースで掬(すく)い上げました。
そしてしっかりと観察です。
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▲お馴染みの「New ふぉっとっと」です。どこに稚魚がいるのか分かりますか?

やはりメダカの稚魚はとても小さくて針先ほどの大きさです。
こんなに小さいと屋外飼育水槽のままでは、思うようには観察が出来ません。特に屋外飼育水槽では、普段は上からの観察しかできませんから、水生植物などが繁茂していれば稚魚を見つけることは至難(しなん)の業(わざ)なのです。
でも、このケースを使用すれば大丈夫。なんと全方位から観察ができます。

それでは、まずは、横から見たメダカの稚魚をご紹介しましょう。
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▲メダカの稚魚を横から観察します。

もう少し拡大してみますね。
しっかりと体表に赤い色素を見ることができます。
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▲針先ほどの稚魚もマクロ撮影をすると色素まで観察できます。

次は向きを変えた姿です。
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▲小さくてもしっかりとメダカなのでした。

斜め正面から観察するとこんな感じです。
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▲顔の部分のほとんどが目で占められています。

それにしても、メダカの目は、なんて大きいのでしょうね。
小さな身体には不釣り合いな程の大きな目です。
稚魚であっても目高という名前のとおりの体型なのでした。
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▲斜め下から見上げると・・・、少しふてぶてしい感じがします。

最後は斜め後ろからのメダカの姿です。
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▲斜め後ろからの稚魚の姿。

いや〜小さな稚魚なのに、どの角度から観察をしても、やはり大きな目が特徴的ですよね。メダカはやはりどんなに小さくても特徴の大きな目で、しっかりとメダカであることを主張しているのでした。

さて、通常、自分は週1回程度しかブログを更新しないものぐさな週一(しゅういち)ブロガーなのですが、今日は雨のGW(ゴールデンウィーク)ということで特に行楽の予定も無かったことから、珍しくブログを更新してみました。
普段やらないことをやると雨が降りそうなのですが、既に雨が降っていますから気にしないくて大丈夫なのです。
(でも、よく考えると、昨年も今回と似たような記事を書いた気がしますが・・・。きっと気のせいですよね!?)

これから、次々とメダカの産卵と孵化が続きます。
皆さんもメダカの屋外飼育を楽しんでくださいね。


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秋のメダカ屋外飼育

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▲庭の睡蓮甕ではホテイ草が咲いていました。

9月も中旬となりました。
暦の上では、完全に秋です。
でも感覚的には晩夏(ばんか)という感じでしょうね。

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「暑さ、寒さも彼岸まで」と昔から言いますが、ちょうど季節の変わり目に入りました。
屋外のメダカのライフサイクルで言えば、9月〜10月は来る冬に向けてしっかりと体力を付ける時期となります。
まだ9月の内には、真夏のような気温となり水温が高めとなる日もありますが、徐々にメダカたちにとっては適温となってきます。
そしてメダカたちも食欲が増す時期です。
もちろん、餌の与えすぎはいけませんが、人間と同じで「食欲の秋」ですからね。気持ち良く餌を食べて欲しいものです。

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▲餌を食べるクロメダカ

秋晴れの中で屋外飼育のメダカたちに餌を与え、メダカたちが餌を食べる様子をゆったりと眺めているなんて最高ですよね。

でも、この季節は秋晴れだけではありません。
そう、台風の季節なのです。
昨日には台風18号が発生し日本上陸の可能性があります。
東海から関東にかけて連休後半に影響が出そうです。

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▲台風は屋外水槽に影響を与えます。

台風の風雨に備えて早めに対策をしてくださいね。

そして、この頃は台風だけではありませんよね。
異常気象ですから、大雨や竜巻など突然の自然災害にも対策が必要です。
さすがに竜巻ともなれば対策は難しいのですが、台風や大雨には事前に水槽に蓋をしたり、軒下など風雨の影響を出来るだけ受けない場所で飼育するなど、対策の効果はそれなりにあると思います。
「備えあれば憂いなし」です。日頃から万全の準備に心掛け増しよう。

さて、話題は変わりますが、我が家の屋外飼育水槽の様子がかなりヒドイ事になっています。

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▲ナガバオモダカの葉が、あぁ無惨なことに・・・。

ナガバオモダカや睡蓮、ホテイ草の葉が虫に食べられてボロボロになっています。
その原因はこの昆虫です。

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▲オンブバッタは食欲旺盛なのです。

オンブバッタがどこからかやってきて、水生植物の葉をムシャムシャと食べているのです。
我が家の庭には他にもいろいろな草花があるのですが、どうして水生植物の葉ばかりを食べにくるのか不思議です。
まあ、例年のころですから格別に驚く話ではないのですけどね。
まあ、これも自然なことですから、「どうぞ、お食べください!」という感じです。
逆に一心不乱に葉を食べているバッタを観察するのも楽しいものです。

さて、最後に我が家のプラ船水槽の様子です。
夏の名残りがまだある感じで、水生植物が繁茂していて手入れが必要な状況です。

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▲プラ船水槽です。夏の名残がどことなくありますね。

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▲苔石です。すっかりコケが定着しました。

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▲プラ船水槽のアクセントになっている流木です。8月に河原で拾ったものです。

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▲プラ船水槽のクロメダカ。日中はあまり目立たないのです。

なかなか手を入れることが出来なくて放置してきたプラ船水槽ですが、秋の連休もありますから、少しは手を入れてみたいと思っています。

日が少しずつ短くなり、水温も徐々に下がってきますからメダカの産卵期も終わりが近づいてきます。
メダカ屋外飼育のオフシーズンとなる冬が来る前の9月〜10月には十分にメダカ観察などを存分に楽しみたいものです。

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