Tokuzeのメダカ飼育日記(屋外でメダカを飼おう!)

メダカやタナゴ、ドジョウなどの屋外飼育の楽しさを写真と文章でお伝えします。屋外飼育を楽しみましょう!

水生植物

秋のメダカ屋外飼育

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▲庭の睡蓮甕ではホテイ草が咲いていました。

9月も中旬となりました。
暦の上では、完全に秋です。
でも感覚的には晩夏(ばんか)という感じでしょうね。

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「暑さ、寒さも彼岸まで」と昔から言いますが、ちょうど季節の変わり目に入りました。
屋外のメダカのライフサイクルで言えば、9月〜10月は来る冬に向けてしっかりと体力を付ける時期となります。
まだ9月の内には、真夏のような気温となり水温が高めとなる日もありますが、徐々にメダカたちにとっては適温となってきます。
そしてメダカたちも食欲が増す時期です。
もちろん、餌の与えすぎはいけませんが、人間と同じで「食欲の秋」ですからね。気持ち良く餌を食べて欲しいものです。

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▲餌を食べるクロメダカ

秋晴れの中で屋外飼育のメダカたちに餌を与え、メダカたちが餌を食べる様子をゆったりと眺めているなんて最高ですよね。

でも、この季節は秋晴れだけではありません。
そう、台風の季節なのです。
昨日には台風18号が発生し日本上陸の可能性があります。
東海から関東にかけて連休後半に影響が出そうです。

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▲台風は屋外水槽に影響を与えます。

台風の風雨に備えて早めに対策をしてくださいね。

そして、この頃は台風だけではありませんよね。
異常気象ですから、大雨や竜巻など突然の自然災害にも対策が必要です。
さすがに竜巻ともなれば対策は難しいのですが、台風や大雨には事前に水槽に蓋をしたり、軒下など風雨の影響を出来るだけ受けない場所で飼育するなど、対策の効果はそれなりにあると思います。
「備えあれば憂いなし」です。日頃から万全の準備に心掛け増しよう。

さて、話題は変わりますが、我が家の屋外飼育水槽の様子がかなりヒドイ事になっています。

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▲ナガバオモダカの葉が、あぁ無惨なことに・・・。

ナガバオモダカや睡蓮、ホテイ草の葉が虫に食べられてボロボロになっています。
その原因はこの昆虫です。

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▲オンブバッタは食欲旺盛なのです。

オンブバッタがどこからかやってきて、水生植物の葉をムシャムシャと食べているのです。
我が家の庭には他にもいろいろな草花があるのですが、どうして水生植物の葉ばかりを食べにくるのか不思議です。
まあ、例年のころですから格別に驚く話ではないのですけどね。
まあ、これも自然なことですから、「どうぞ、お食べください!」という感じです。
逆に一心不乱に葉を食べているバッタを観察するのも楽しいものです。

さて、最後に我が家のプラ船水槽の様子です。
夏の名残りがまだある感じで、水生植物が繁茂していて手入れが必要な状況です。

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▲プラ船水槽です。夏の名残がどことなくありますね。

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▲苔石です。すっかりコケが定着しました。

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▲プラ船水槽のアクセントになっている流木です。8月に河原で拾ったものです。

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▲プラ船水槽のクロメダカ。日中はあまり目立たないのです。

なかなか手を入れることが出来なくて放置してきたプラ船水槽ですが、秋の連休もありますから、少しは手を入れてみたいと思っています。

日が少しずつ短くなり、水温も徐々に下がってきますからメダカの産卵期も終わりが近づいてきます。
メダカ屋外飼育のオフシーズンとなる冬が来る前の9月〜10月には十分にメダカ観察などを存分に楽しみたいものです。

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水生植物の開花が楽しすぎるのです!

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▲6月に入って開花した赤い睡蓮です。品種は?・・・不明です。すみません。

6月に入ってから次々と水生植物の花が開花しています。
メダカ飼育の楽しみにはメダカの様子を観察したり孵化した稚魚を育てることなどが挙げられます。
このことは屋内飼育でも屋外飼育でも同じなのですが、屋外飼育の場合には更に水生植物の栽培とともにその花の観賞を楽しむことが出来るのです。

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▲メダカ池のコウホネです。あまりにも多く咲いているためコウホネ池と改称した方が良いのかも。

メダカの屋外飼育と水生植物の栽培を楽しんでいる方には、実は2種類のタイプがあります。
まず1つ目のタイプ(仮にAタイプと呼びます。)ですが、メダカの屋外飼育を楽しむことに主眼を置いていて、メダカだけでは屋外飼育水槽のレイアウトが寂しいことから水生植物の栽培を始めた方です。
そして2つ目のタイプ(Bタイプ)は、水生植物の栽培を楽しむことに主眼を置いていて、ボウフラ対策などの為にメダカの飼育を始めた方です。

自分はAタイプに区分されますが、実はこのタイプはメダカの飼育が主な目的ですから、メダカ観察やメダカの行動に邪魔になった場合には、躊躇(ちゅうちょ)なく水生植物を除去したり葉を間引くことが出来ます。Bタイプの方は、こんなことは出来ません。

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▲ナガバオモダカの花です。

まあ、実際には、初めはAタイプであっても、途中から水生植物栽培がとても楽しくなってBタイプの方と同様に水生植物も大事に扱っている方も大勢いらっしゃると思いますけどね。

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▲コウホネの花が枯れ落ちるとこんな感じです。

こんなAタイプの自分ですから、睡蓮などの水生植物栽培については知識が無くていい加減な栽培をしてしまうのですが、やはり今の時期のように次々と花が咲き始めるととても嬉しくなってしまうのでした。

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▲睡蓮甕では次々と蕾が水面に顔を出しています。
                                            
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▲可憐な白い花が開花です。

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▲さて、この蕾からはどんな花が咲くのでしょう。楽しみです。
                                            
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▲綺麗な赤い花が咲きました。


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▲こんなに可愛い蕾も顔を出していました。

そして、花が咲くと楽しみなことがもう一つあります。
それは、花に訪れてくる様々な昆虫たちの観察です。

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▲カキツバタを訪れたイチモンジセセリ(5月)

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▲睡蓮の花を訪れたコハナバチの仲間。

天気の良い日中に水生植物の花を観察していると、次々に虫たちが寄ってきます。
実は先日にバケツ水槽で開花した睡蓮の花を覗き込んでみたら、花の底に何やら黒いものが見えました。

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▲バケツ水槽の睡蓮です。この花弁の中に何か黒い虫が入っています。

どうやら甲虫の仲間のようです。ピンセットでつまみ出そうとも思ったのですが、しばらく様子を見ることにしました。
するとのこのこと姿を現したのがこんな虫です。

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▲しばらく観察しているとこんな虫が現れました。

う〜ん、楽しいですよね。メダカだけでも楽しさいっぱいなのに、花が咲き虫が集(つど)いその様子を観察することで、更に楽しさ倍々増です。

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こんなに楽しいことが多いなんてメダカ屋外飼育は最高ですよね。(昆虫が嫌いな方には最悪でしょうが・・・。)

さて、今回の記事には全くメダカが出てきませんから、最後に我が家のバケツ水槽で孵化した稚魚たちと屋内飼育のメダカの様子をご紹介しますね。

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▲バケツの中で孵化したメダカの稚魚たち。

糸状藻などをそのまま入れて屋外のメダカ池の横に放置しているのですが、稚魚たちが次々に孵化をしているのでした。

そして屋内水槽のメダカたちです。

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▲正面から見た楊貴妃です。惚(とぼ)けた表情ですよね。

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▲横から見たヒメダカです。

こんな風に屋内水槽で正面や横からメダカをじっくりと観察するのも楽しいですよね。

皆さんもメダカ飼育を楽しみましょう。
ではまた次回。

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