Tokuzeのメダカ飼育日記(屋外でメダカを飼おう!)

メダカやタナゴ、ドジョウなどの屋外飼育の楽しさを写真と文章でお伝えします。屋外飼育を楽しみましょう!

夏本番直前の屋外飼育スケッチ

Collage_Fotor1_Fotor2
「メダカ屋外飼育ガイド」を読みたい方は上の画像をクリックしてください。



もうすぐ7月。
いよいよ夏本番です。
今回は我が家の屋外飼育水槽の様子をお伝えします。
P6271650_Fotor

P6271643_Fotor

庭の瓶です。
今年産まれた稚魚を飼育しています。
P6271648_Fotor

孵化してから2ヶ月程度ですが、
もう稚魚という名前は似合わない大きさです。
もう少しすれば産卵しそうな感じです。


玄関脇の瓶は、こんな感じです。P6271652_Fotor

今年は、睡蓮が開花したのが1回だけでしたから、どうなのか心配していましたが、瓶の中を覗くと、蕾が一つありました。 これからも可憐な白い花が楽しめそうです。


ジャンボタライビオトープです。
P6271654_Fotor

P6271668_Fotor

水性植物が青々としています。少し繁茂し過ぎている感じですから、手入れをしなくてはいけません。
そして、水面には今年、3つ目の蕾が顔を出しています。
P6271673_Fotor

メダカたちは元気いっぱいです。
今年生まれたメダカと成魚が仲良く泳ぎます。
P6271667_Fotor



稚魚水槽です。
孵化した稚魚がワサワサといます。
P6271665_Fotor

まだメダカは産卵していますが、産卵期のピークは終わりました。
採卵も終了です。
この稚魚水槽のメダカたちには、ぜひ、元気に大きくなって欲しいものです。せっかく産まれた命ですから大事に育てなくてはいけませんよね。


P6271663_Fotor

メダカ池です。 
カモンバが生長してきました。
P6261629_Fotor

メダカは隠れる場所が増えて、人影を見るとカモンバの森の陰に隠れてなかなか顔を出しません。
でもしばらく待っていると、徐々に水面に姿を現してきました。
P6261637_Fotor
 


まだ少し水温が低いようですね。
もう少し水温が上がれば、人影があっても平気で水面に顔を出してくるはずです。
カモンバの上を群れ泳ぐたくさんのメダカの様子を観察できるのももうしばらくだと思います。

 

 

今回は我が家の屋外水槽の様子をスケッチしました。
メダカや屋外飼育水槽の様子から季節の移り変わりを感じることが出来るのが、屋外飼育の大きな楽しみだと思います。
今はメダカの屋外飼育がとても楽しい季節です。
屋外飼育と観察を楽しみましょう。


<このブログを応援していただける方は、下のメダカのバナーをプチっと押して投票をお願いします。>
    
にほんブログ村 観賞魚ブログ メダカへ
にほんブログ村
Tokuzeのメダカ飼育日記 - にほんブログ村  
  

屋外飼育水槽の水温上昇対策(再々掲)

Collage_Fotor1_Fotor2
「メダカ屋外飼育ガイド」を読みたい方は上の画像をクリックしてください。

8月です。長梅雨が明けると夏本番の訪れです。
今回は初めての夏を迎える
メダカ屋外飼育初心者の皆さん向け「水温上昇対策」をご紹介します。
今回の記事は一部の追記はありますが、ほとんどが過去記事の再々掲ですから、以前に記事を読んでいたり、そんなことは分かっているという飼育者の皆さんは読み飛ばしてください。

IMG_7924
▲水温が30度を超えています。40度近くになることも。

1.水槽の設置位置を工夫する。

夏場の水温上昇対策の基本は、日の光が長時間当たらないようにするということです。
屋外飼育のメダカにとって太陽の光はとっても大切ですし、水生植物にとっても同様なのですが、夏のこの季節だけは、水温上昇対策を優先して飼育することがとても大事なこととなります。
その為には飼育水槽の設置場所を一日中、日が当たる場所ではなく、例えば午後には日が陰るような場所に設置することが重要です。
基本的にはベランダや軒下などで、午前に日が当たり、午後には日が陰るような場所に設置することをオススメします。

P7256946
▲玄関脇の睡蓮甕。日光が当たっています。(午前9時頃の様子)

P7256950
▲午前11時頃には日陰になっています。

2.簾(スダレ)などを利用する。

皆さんの飼育環境の中には、日陰となるような都合の良い設置場所が無いこともありますから、そのような場合には、簾(スダレ)などを利用して強制的に日陰をつくってしまうという方法があります。

P7256938
▲睡蓮鉢です。このままでは水温が上昇してしまいます。

P7256939
▲睡蓮が潰れてしまわないように少し高さのある手作りの木枠を作り設置します。

P7256940
▲簾(スダレ)をかけて出来上がり。しっかりと日を遮ります。

3.緑のカーテンを利用する。

庭があったり、プランターを設置するスペースがある場合には、ヘチマや朝顔などによる「緑のカーテン」で日陰をつくることが出来れば素敵ですよね。
(因みに「緑のカーテン」とは、ヘチマや朝顔などのツル状に伸びる植物を簾(すだれ)などの代わりに使用してエアコンなどの使用量 を減らしCO2の削減につなげようという取り組みです。)

P7256941
▲「緑のカーテン」です。まだ生育中です。

IMG_4704
▲緑のカーテンが生育するとしっかりと日陰を作ってくれます。

P7173750
▲まだ隙間がありますが、緑のカーテンのおかげで水槽の半分が日陰となっています。

P7173758
▲アオメダカが日陰の中でのんびりと泳いでいます。

4.大きめの鉢植え植物を利用する。

ご家庭に大きめの鉢植え植物がありましたら、それをそのまま緑のカーテンとして利用できます。
例えば、下の写真のように日の光を浴びている水槽があります。
とても暑そうですよね。

IMG_4710
▲日の光が燦々(さんさん)と降り注いでいます。水温がみるみる上昇していきます。

庭にある鉢植えの植物「カシワバアジサイ」を移動させて、この水槽の為の簡易な緑のカーテンを作ることとしましょう。
すると…こんな感じで見事に日陰を作ってくれました。

IMG_4709

早速、横から様子を確認しました。ちょうど水槽の半分は葉陰となり、ばっちりです。

IMG_4708

まさしく緑のカーテンなのです。
今回のように鉢植え植物で簡易な緑のカーテンをつくる場合のポイントは、葉が大きい又は葉が多くて、背丈が高い植物を使うことだと思います。
ECOっぽくて、自己満足なのです。
なんといっても、水槽を移動させるよりは、鉢植えの植物を移動する方が簡単です。必要がなくなれば、いつでも撤去できますからね。

5.庭木を利用する。

庭がある環境の方は庭木を利用するという方法もあります。
我が家のヒメダカを飼育している大きな睡蓮甕(スイレンガメ)は、庭石と柊(ヒイラギ)の木の陰に設置してあり、かなり日光を遮ってくれています。

IMG_4728

6.エアレーションによる水温上昇対策

エアレーションを簡単に説明すると、皆さんおなじみのいわゆる「ぶくぶく」のことで、エアーポンプで水槽に酸素を供給する方法です。屋内飼育では一般的ですよね。
以前に実験した結果では、エアレーションを行っていない水槽と、エアレーションを行っている水槽では、水温に3度の差がありました。
もちろん、エアレーションを行っている水槽の方が水温が低くなりますから効果的なのです。


P8250641
▲沸き上がる泡の周りをメダカたちが気持ち良さそうに泳ぎます。

最近では、ソーラーエアポンプも発売されていますから、屋外飼育でも電源なしでエアレーションを行うことが出来るようになりました。

IMG_3340_Fotor
▲ソーラーエアポンプのソーラー部分です。(右上に見えるのは水温計です。)

IMG_3343_Fotor
▲ソーラー面の裏にモーターが付いています。

IMG_3339_Fotor
▲こんなに勢いがあるエアーが送れます。

我が家の飼育水槽の一部でもソーラーエアポンプを使用中です。なかなかの便利グッズです。

今回は水温上昇対策について、代表的な手法をいくつかご紹介しました。
参考となったでしょうか。
屋外飼育者にとっては、これからしばらくは水温管理に気を使う日々が続きますが、しっかりと水温上昇対策を行うことにより、メダカたちが元気に秋を迎えることが出来ますから手を抜かずに取り組んでくださいね。
そして、メダカ飼育を楽しんでください。

次回の記事は大好評(?)のメダカ屋外飼育の品種シリーズです。
「クロメダカ」⇒「ヒメダカ」⇒「シロメダカ」⇒「アオメダカ」とご紹介しましたが、次に紹介する品種は何でしょう?
乞うご期待。

では、また次回。

<このブログを応援していただける方は、下のメダカのバナーをプチっと押して投票をお願いします。>
    
にほんブログ村 観賞魚ブログ メダカへ
にほんブログ村

 
 Tokuzeのメダカ飼育日記 - にほんブログ村
アクセス数(PV)累計
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

訪問者数(ユニークユーザ数)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

過去のブログ記事
記事検索
【ブログランキング】
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
  • ライブドアブログ