Tokuzeのメダカ飼育日記(屋外でメダカを飼おう!)

メダカやタナゴ、ドジョウなどの屋外飼育の楽しさを写真と文章でお伝えします。屋外飼育を楽しみましょう!

青水

稚魚の飼育には「飼育ネット」が便利です

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GWの休みから1週間たった屋外水槽は、思ったよりも水が減っていて驚かされました。
特にプラ船水槽の水が大きく減っていました。

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▲5月のプラ船水槽。水が思ったよりも減っているのでした。

早速、ジョウロで足し水を行いました。
大きめなジョウロの水がすべてプラ船に入りました。ちょうど10リットルです。
気温が上昇したことと、風が強いことが水を減らす要因です。
特に風が曲者(くせもの)ですね。
乾燥していて風が強い冬も水がよく減ります。

さて、足し水を行ったプラ船水槽のメダカたちは食事タイムということで楽しい餌やりです。

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少し多めかなと思ったのですが、そんなことはありませんでした。
食欲旺盛なメダカたちは、次々と餌を食べていきます。

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▲卵を持ったメダカも元気に餌を食べています。

餌を与えてから2〜3分程度で、見事に完食です。
パクパクと餌を食べるメダカを眺めながら、楽しい時間が過ぎていくのでした。(といって2〜3分間だけだったのですが・・・。残念。)

さて、ここからが今日の本題です。
今回は卵や稚魚を成魚などから守ることが出来る産卵飼育ネットをご紹介します。
こんな商品です。

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以前にも使用していたのですが、ネットが破れてしまったため、新たに購入しました。
amazonで注文したのですが、568円でした。手頃ですね。

この飼育ネットですが、なかなか優れ物なんですよね。
上の写真のように飼育容器の縁に金属のフレームを掛けて使用します。

我が家では、屋内で稚魚を飼育している青水水槽に設置をしました。

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▲青水水槽に設置しました。飼育ネットの外側で泳いでいるのは楊貴妃の幼魚たちです。

この飼育ネットの利点は、手軽に卵や稚魚の飼育環境を創ることが出来るということです。
前回の記事でご紹介したような小さな容器は、手軽に稚魚の飼育と観察が出来るという利点がありますが、やはり水量が少ないことから餌を与え始めるようになると水質管理が難しいというデメリットもあります。

この飼育ネットは、既に飼育環境が出来上がっている水槽に設置することから、そんな心配をする必要がないんですよね。

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▲飼育ネットの中のメダカの稚魚たち。

ということで、今、次々と孵化をしたメダカの稚魚たちは、「青水」の中を気持ち良さそうに泳いでいます。
因みに「青水」をご存じない方に少し解説をしますが、「青水」とは植物性プランクトンが増殖して緑色になった水のことです。つまりグリーンウォーターということですから、本当は「緑水」なのですよね。
前にも書きましたが、日本人は青と緑の区別が曖昧で、緑色を青と称することが昔からよくあります。 信号の緑色も、いまだに青信号と呼んだりしていますし。

この青水には様々な効能があります。
青水には植物性プランク トンが増殖していますから、これを食べるために動物性プランクトンが増殖して魚の餌にもなりますし、冬場には保温性があったりしますから、魚にとってはな かなか住みよい環境となります。特に「らんちゅう」の飼育水として青水は有名です。

この「青水」ですが、ちょうどペットボトルの緑茶のように見えますよね。
家人は、お風呂で使用する入浴剤を入れてあるようだと申しておりましたが、確かにそっくりです。

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▲飼育ネットの中で元気に稚魚が泳いでいます。

この飼育ネットですが、もちろん屋外飼育容器でも使用することが出来ます。
以前の使用例です。

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青水水槽
▲飼育ネットの以前の使用例です。

金属のフレーム部分を縁の幅に合わせて調整できますから、縁の幅が広い睡蓮鉢でも大丈夫です。
でも屋外飼育容器での使用でのデメリットもありました。

この飼育ネットの中でボウフラが湧いたのです。
通常、ボウフラはメダカの成魚の大好物なのですが、稚魚たちはもちろん食べることが出来ませんから稚魚の数よりもボウフラの数の方が多いという状況になる可能性も・・・。
ということで、この飼育ネットは屋内での使用をオススメします。

飼育ネットの稚魚たちの成長の様子は、機会を見て記事を書いてみますね。
では、また次回。

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▲卵を産み付けられたホテイ草を別の容器に移すとそのまま孵化容器になります。これが基本です。透明容器なのは観察がしやすくなる為で、ただ孵化させるだけなら発砲容器でもバケツでも何でもOKです。

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稚魚の孵化、そして青水化ランキング

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GW(ゴールデンウィーク)もいよいよ後一日。
GW期間中に新たにメダカの屋外飼育にチャレンジした方もいらっしゃると思います。
(余談ですが、NHKは「ゴールデンウィーク」という言葉は使わずに「大型連休」で統一していますよね。ご存じでしたでしょうか? ニュースなどで確認してみてください。)

さて、我が家ではメダカが次々と孵化をしています。
先日は観察している5分程度の間に2匹が孵化をしてくれました。
メダカが孵化する時は、卵からは尾の方から抜け出します。
そして、すぐに元気に泳ぎ始めるんですよね。感動の一瞬です。
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▲孵化したばかりのヒメダカの稚魚です。

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▲クロメダカの稚魚です。

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▲お腹に臍嚢(さいのう)と呼ばれる袋が見えます。

メダカたちは3〜4日程度はこの臍嚢(さいのう)の中の栄養分を吸収して成長します。
孵化した稚魚たちには元気に成長して欲しいですよね。楽しみです。

さて、ここで話は変わりますが、我が家の屋外飼育水槽の中で青水化した水槽がいくつかあります。
「青水」とは植物性プランクトンが増殖して緑色になった水のことです。つまりグリーンウォーターということですから、本当は「緑水」なのですよね。
前にも書きましたが、日本人は青と緑の区別が曖昧で、緑色を青と称することが昔からよくあります。 信号の緑色も、いまだに青信号と呼んだりしていますし。
この青水には様々な効能があります。
先ほど書いたように、青水には植物性プランクトンが増殖していますから、これを食べるために動物性プランクトンが増殖して魚の餌にもなりますし、冬場には保温性があったりしますから、魚にとってはなかなか住みよい環境となります。特に「らんちゅう」の飼育水として青水は有名です。

それでは我が家の屋外水槽の数々を青水(あおみず)化ランキングでご紹介しましょう。

【第6位】
最も青水化していない水槽は・・・クロメダカの睡蓮甕です。
水はほとんど透明です。
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【第5位】
第6位の睡蓮甕と甲乙付けがたいのですが、この水槽もほとんど青水化していません。
その水槽とは・・・楊貴妃メダカの飼育水槽です。
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【第4位】
第4位はメダカたちを混泳させている睡蓮甕です。
日光を浴びた水面はかなり緑に見えますが、汲み上げて観察すると少し青水化した程度です。
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【第3位】
いよいよ第3位です。
第3位は・・・、アオメダカを飼育している睡蓮鉢です。
上の第4位の睡蓮甕よりも少し色が濃くなっている感じです。
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【第2位】
第2位は・・・、ヒメダカを飼育しているバケツ水槽です。
かなり青水化しています。でも少し茶色かかっているんですよね。
メダカたちは元気ですから良いのですが、青水でも茶が濃くなってくるとあまり良い水質ではなくなってくる時があります。要注意です。
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【第1位】
それでは第1位をご紹介します。
それは・・・、プラ船水槽です。
お茶と間違えてそのままゴクリと飲んでしまいそうな色です。
写真ではよく分からないと思いますが、ねっとりとしたような青水です。
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【番外編 裏1位】
実は今回のランキングには入れてありませんが、我が家にはプラ船以上に青水化している水槽があります。最後に、その水槽をご紹介しますね。
その水槽は・・・、屋内のメダカ飼育水槽です。
陽が当たらない場所に設置してあるのですが、昨年からずっと青水のままです。
それもかなり濃い青水です。
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今回の青水化ランキングいかがでしたでしょうか。
実は私が観察する中でメダカたちが一番元気だと感じているのは、第4位のメダカたちを混泳させている睡蓮甕です。メダカたちの食欲も一番ありますしね。
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メダカが元気な秘訣は水質はもちろんですが、水温やメダカの数、容器の大きさ、設置場所など様々な要因がありますから難しいんですよね。日々、勉強です。

最後に青水のデメリットをご紹介します。
それは、メダカの観察がしにくくなるということです。
青水になると水面にまで浮かび上がってこない限りは、メダカがどこにいるのか分かりません。
まあ、人間の都合ですからメダカにとっては関係ありませんけどね。
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